韓国の反日横断幕がIOCの要請で撤去されたが、NHK記者が納得いかないという雰囲気を見せながらバッハ会長に質問したという。反日横断幕の内容は政治的主張ではなく表現の自由であり、撤去はおかしいという論調でだ。バッハ会長は大多数の意見を尊重した結果として一蹴した。
NHK「反日横断幕は表現の自由」
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 18, 2021
昨日行われたIOCバッハ会長の記者会見で、NHK記者が「韓国選手団の横断幕は表現の自由ではないか」と、横断幕撤去の決定に否定的な質問をして韓国で話題に。会長は「大多数の選手の意見が尊重されるべき」と撤去の正当性を主張。
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NHK記者はどこの国の人間なのか?
該当の李某のフレーズについては、明確に過去の対日戦争を仕掛けた人物の言葉だから政治主張に該当し五輪憲章で禁じられている。それを表現の自由と言ってのけるNHK記者はどこの人間なのか?日本に攻め込む意思を見せた言葉が政治主張ではない?小学生から国語の授業をやり直すべきだと思う。
韓国選手団の横断幕については、IOCが"戦時フレーズ"としてオリンピック憲章第50条違反と判断し、ガイドラインに沿って撤去を要請したと言っているのに、こともあろうか日本の公共放送の記者が「表現の自由」を持ち出して韓国を擁護した。怒りを通り越して、ただただ恥ずかしい。 pic.twitter.com/rh3Q3OrD5x
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 18, 2021
NHKは時々政権になびくかのような報道もするが、基本的な記者の報道姿勢は反日だ。そんなことは百も承知だが、であればNHKの存在自体が不要だ。組織を解体して新しくJBC(Japan Broadcasting Corporation)として生まれ変わらせるしかない。NHKはNo Hong Kongの略だそうだが、そんな組織を野放しにしておくわけにはいかないだろう。