【速報】豪州選手団「福島の食材に問題はない。韓国は何を言ってるんだ?」

韓国が福島食材に対し事実無根の中傷を続けている問題で、豪州の選手団が安全性に問題なしとの結論を下したようだ。韓国ネットユーザーからの総攻撃が始まってるようだが、いくらハングルでピーピー喚こうが痛くも痒くもない。
小咲なな@TIOffoa1Iny67ll

福島の放射能汚染を懸念して韓国が独自に作る”お弁当”が選手村に差し入れ禁止となった中、オーストラリア代表チームが「福島食材に心配はない」と表明して韓国ネットのターゲットに。…

韓国はハングルの狭い世界で閉じこもってればいい

コメント欄では見るに堪えない罵詈雑言が書かれているようだが、そんなものは見なければいい。今にしてみれば、韓国人が戦後日本語や漢字を捨ててハングルに一本化したのは僥倖と言えるかもしれない。一発で韓国人と見分けられるし、ハングルを見かけただけでササッと逃げることができるからだ。もしも戦後も日本と朝鮮が分断されず、朝鮮地域としてそのまま日本語を習い続けていたら…こんなにも恐ろしいことはないだろう。

https://twitter.com/kimiomofuhito/status/1417506703109541888?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1417506703109541888%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20210724-00081332954-korea

韓国がクアッドに入れてもらえなかったやっかみもあるだろう。G8がどうのとほざいていたが、要するにG7の次に来るのは韓国であって豪州やインドではない、ましてや南アフリカ共和国なんてもっての外…という自意識過剰な考えがコメント欄での総攻撃の背景にあると思う。ある意味可哀想な考えを持つ集団だから、そのままハングルの狭い世界に閉じこもって自国民同士で愛国心を発揮し合ってればそれでいい。それでこそ国際社会の平穏は保たれる。