東京五輪後に素晴らしい情報が入ってきた。日本が長い間厳しい入国制限を実施していることから、韓国人観光客をターゲットにした対馬の観光業が成立しなくなっているようだ。韓国系業者が次々と撤退しているという。
対馬から韓国人引き揚げ
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) August 10, 2021
コロナ禍で韓国人観光客が消えた対馬から、韓国人経営者たちも続々と引き揚げ。対馬市長は「韓国に依存しない対馬」を公約とし、韓国人が渡航・移住などで対馬を韓国化できるとしていた状況からの脱却が期待される。
良いこと。"静かな侵略"は絶対阻止https://t.co/g7pCk2mZhJ
対馬市が日本国内の観光客誘致に力を入れるらしい
これを受けて対馬市は日本国内の観光客誘致に力を入れるようだ。韓国の業者は税金を滞納したりと問題も多かったという。対馬も韓国領であると主張している韓国人の侵略を逃れたとは言えそうだが、代わりに韓国軍が攻めてくる予兆かもしれないし1ミリも油断はできないと言える。
対馬が韓国(或いは朝鮮)領土という主張があるのは事実で、つい先日も「独島は我が領土」の日本語バージョンがネットに上げられ、「ハワイはアメリカ領土 対馬は朝鮮領土」と歌われた。 pic.twitter.com/gk7bQUvjZR
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) August 10, 2021
対馬に観光に行こうとするとなかなか大変だったが、対馬市が国内へのキャンペーンを真剣に考えるのであれば誘致できるだろう。何より外国人観光客が少ないと分かっているから行く気になれる。コロナは世界中の観光業を破壊したという反面、こうした思わぬメリットをもたらすこともあるのだ。
対馬は行った事が無い。行ってみたいな。
— T.TODA (@ttctetsu0904) August 10, 2021