中国の北京で黒い白鳥が目撃されたようだ。いわゆるブラックスワン理論(めったに起こらない壊滅的な事象)を示唆することから、中国経済のバブル崩壊が起こるんじゃないかと危惧されているのだ。
不吉だから必死に捕まえるも裏目になってしまう
ブラックスワンって、灰色のサイと同じ意味ですよね?
意味としては近いが、現象としては正反対だね。灰色のサイは見えているがどうにもできない危機、ブラックスワンはめったに出てこないが起これば壊滅的な被害をもたらす危機だ。黒い白鳥なんて実際にいるんだな。
捕まえるなんて、可哀想です!中国は、生き物を大事にしないですね・・・。
ブラックスワン現象を中国当局もおそらく知っているはずだから、不吉な出来事はなるべく減らしたいと思って必死に捕まえたんだろう。だがその必死さが裏目に出てしまうわけだ。
中国は、経済崩壊を受け入れて下さい!習さん主導で、意地悪クラブを一掃するんです!
バブル崩壊か、それとも新たなパンデミックか
返信部分の反応です!
・白鳥を黒く塗ったニセモノでは?
・天安門は、白鳥が飛んでくる場所ですか?誰かが意図的に放ったのでは?
・炭素菌パンデミックの前触れだと思います
・三峡ダムですね
・広場の近くの市場から逃げてました
バブル崩壊、炭疽菌、三峡ダム、豪雨…何でも考えられるね。中国はあらゆる災いを抱えている。すべてが同時多発的に起きてもおかしくないと思っている。
バブルが崩壊した時に、三峡ダムも決壊しそうですよね・・・。中国は、環境破壊を止めようとしません!
中国の皆さん、経済がダメになってもいいんです。キム委員長が養ってくれるからです!みんなで千年王国を築いて、豊かになりましょう!
日本には関係ない!どうでもいい!中国さようなら!