自民党が議席を減らす見通しとなるやいなや、忌々しい韓国のマスコミが自民一強にひびが入ったなどと報道している。ひび程度では韓国との関係はむしろ悪化の一途だろう。修復のために対韓強硬姿勢をさらに強めなければならない。
自民議席減に韓国紙「岸田政権短命の可能性も」
【ソウル】31日投開票の衆院選で与党自民党の議席が減少する見通しとなったことについて、韓国メディアは「『自民1強』体制にひびが入った」などと一斉に速報した。
朝鮮日報は、甘利明幹事長ら自民党の有力議員の劣勢が伝えられていると詳報。連立与党は維持される見通しだとした上で「結果次第では岸田文雄政権が短命に終わる可能性も浮上している」と報じた。
一方、中央日報は選挙戦を通じ、「世論を刺激しやすい韓日関係は主要議題とならなかった」と指摘。選挙結果は「韓日関係に大きな影響を与えないとみられる」と伝えた。
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親韓マスコミが自民大敗と報道して危機感を持った
黒井甘利幹事長も無事に当選したし、閣僚経験者も多くが比例復活をしていて思ったほどには大打撃を受けなかった。死んでも立憲共産党なんかに入れてなるものかと考えた人が多かったのかもしれない。選挙前に日韓ヒュンダイ辺りが自民大敗だと根拠もなく吹聴したことで、却って危機感を持った有権者が増えたものと思われる。
黒井誰が総理になっても、どんな選挙結果になったとしても日本政府の姿勢は変わらない…というのがネットユーザーの雰囲気であり日本国民の総意だ。韓国との関係が議題に上がるとか思ってる時点で何も分かっていない。令和時代は誰が総理になろうとも韓国との関係が零になる、それだけは変わらないのだ。