週刊女性セブンが小室圭氏の住むマンション某Fの図面を何らかの形で入手し、これが1LDKの標準的な間取りだとして画像を公開した。見ての通り元皇族が住むような部屋とはとても思えない狭さで、ここで少なくとも来年2月までは窮屈な生活を強いられることになる。
小室圭さん、渡米2日後にパブで仲間と「カンパイ!」の満面の笑み
2021.11.19 16:30 NEWSポストセブン
小室夫妻の新居とされる間取りの一例
元皇族がこんな狭い部屋に住むのか
ワトソン君これは・・・。今の小室さんの部屋なんですか?
黒井間取りの一例とはしているが、1LDKだと既に報道されてるからこれでほぼ違いないと思う。窓から見える景色は格別なのかもしれないが、それにしても狭いよな。元皇族の住む家とはとても思えない。
ワトソン君確かに、風呂やトイレが1つしかないのは残念ですよね・・・。洗面台も1つしかないです。
黒井それそれ。仮にここにヘンリー王子夫妻が住むって言われたらどう思う?何となく気の毒になるだろ?だが小室氏はそれと同じ立場だから、はっきり言って屈辱的な状況だ。
ワトソン君眞子さんは、それでもいいんですか?
ニューヨークの何に憧れてこんな狭い部屋に住むことにしたのかだよな。ニューヨークというのは行けば分かるが、すべきことがない人にとっては退屈で寂しい街だ。お金もなければ尚更だ。
早くも”アウェーの洗礼”を食らった小室夫妻
ワトソン君あれ?そう言えば、洗濯機ってどこにあるんですか?キッチンも狭いです!
黒井な?これは新米社員の住む場所としては悪くないと思うが、元皇族の妻を伴ってとなるとね。日本のロイヤルフィアンセに対する扱いとしてはどうなのかと思う。
黒井ちなみにこれが元記事だ。
小室圭さん、渡米2日後にパブで仲間と「カンパイ!」日本では見せなかった満面の笑み
11/19(金) 16:45配信 NEWSポストセブン
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と結婚し、11月14日より米ニューヨークでの生活をスタートさせた夫・小室圭さん(30)。渡米2日後の夜に現地のパブで仲間たちと乾杯する姿が目撃された。
小室さんが訪れたのは勤務先の法律事務所から徒歩5分ほどの距離にあるパブ。手ぶらでやってきた小室さんは先に入店していた同僚6人ほどと合流した。居合わせた客が語る。
「仲間とのちょっとした飲み会といった感じで、みんないい雰囲気だったね。小室さんはリラックスした感じで、満面の笑みを浮かべていたよ。
でも、20分くらいでお開きになってしまっていたね。仕事が忙しいのか、いや、きっと新婚のプリンセスに早く会いたかったんだろうね」
小室夫妻が暮らすのは、ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。コロナ禍で治安が悪化しているとの指摘もあり、3月にはアジア人女性に対する暴行事件も発生した。しかし、ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、オシャレな高級エリアとして知られている。
新居は、ハイクラスのビジネスパーソンや弁護士、医師などをメインターゲットとした高級物件。家賃は最低でも4300ドル(日本円にして約50万円)からだという。
…
学びがある! 2,594
分かりやすい! 7,278
新しい視点! 6,389
ワトソン君ネットユーザーの反応は、見れませんでした・・・。違反コメント数が規定を超えてしまいました。
黒井なるほどww それを言うならこの記事自体が違反だと思うけどな。写真77枚だぞ?77枚。撮りすぎだろっていう。パパラッチがどうのとか言ってるが、最もパパラッチ的なことをしてるのは日本のマスコミだから。
ワトソン君ホントですね・・・。ポストセブンというのは、小室さんのプライバシーを晒して何がしたいんですか?やめましょう!
黒井まあ元皇族というだけで扱いとしては一般人だし、これぞ“アウェーの洗礼”なのかもしれないがね。洗濯機もあるかどうか分からない窮屈な住宅で数カ月は耐えてほしい。2月の試験が落ちたら帰国してもいいから。