こういう記事を日本国民は求めてないよな。
小室圭さん、眞子さん夫妻のニューヨーク生活の「新しい局面」が見えた瞬間
1/30(月) 6:01配信 デイリー新潮
3度目の挑戦でニューヨーク司法試験に合格
昨年10月、米ニューヨークの司法試験に合格した小室圭さんにとって、2023年は弁護士としての活動が本格的にスタートする年となりそうだ。もちろん、それは圭さん一人だけでなく、小室夫妻お二人のニューヨークでの生活が大きな転換点を迎えることを意味する。
これは日本国民にとっても朗報だといえるかもしれない。少なくとも圭さんをめぐる状況が良くなっているということなのだから。
最近、夫妻の姿を目にした現地のジャーナリストは、表情にも柔らかさが出てきたように感じたという。さらに仲むつまじく「恋人つなぎ」で歩く様も目撃されて……。
世界的にインフレの波が押し寄せるなか、ニューヨークの物価高は特に厳しく、実際に現地を旅行した人によれば、
「カフェに入ってサンドイッチとコーヒーを頼んだだけで5千円もかかった!」
という声も聞かれるほどだ。
それゆえ、司法浪人中には小室夫妻の経済状況を心配する声も上がっていた。
ニューヨーク州弁護士になると年収はどうなる?
一説によれば、合格前、ロー・クラーク(法務助手)としての小室さんの年収は推定600万円前後ともいわれていた。物価高のニューヨークで新婚生活を続けるのは不可能ではないか、というのが心配の理由。
そのため、これまでは“1億円”に上るといわれる、眞子さんの貯金を切り崩して生活してきた、というのがもっぱらの見方だった。
心配が募ったゆえか、浪人中の小室圭さんに対しては、厳しい声が聞かれることも珍しくなかった。
こうした声に対して「おせっかい」「皇籍を離れたのだから放っておくべき」といった意見も存在するのは事実。実のところ、眞子さんは結婚を機に「元皇族」となっている。
…
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ワトソン君えっ?まだ審査があるんですか?
黒井新潮記事のコメント欄を見れば分かるが、まだ司法試験合格と決まったわけではないようだ。日米双方から抗議の声が殺到してる影響で適正審査の結果が出ず、特に法学部出身でもないのに米国のロースクールを卒業できたのは疑わしいと。
ワトソン君じゃあ、弁護士になれるかは分からないんですね・・・。
黒井筆記試験のみ通過できたが、この後まだ関門があるわけ。その関門をも公金で乗り越えようとするならば、いよいよ日本国民の怒りは頂点に達するだろう…と俺は予測している。
ワトソン君黒井さんは怒ってないんですね(笑)
黒井そんな不正をのさばらせたら日本の国益喪失だと思う立場だ。仮にも皇室に関わりのあった人のやることではない。署名運動自体は好まないが、実際にそれで結果が出てないのであれば問題だろう。
黒井ニューヨークの弁護士資格は2年ごとに更新らしい。その間に問題を起こせば資格剥奪と。
色々と、問題が起こりそうですね・・・。
ワトソン君小室さん、帰国して地方移住しましょう!農業からやり直しです!さようなら!