韓国文在寅のパッパラぶりが相変わらず強烈だ。ここ最近の感染爆発にも関わらず、K防疫の成果が出ているとか言い始めたのだ。その翌日には首都圏の病床使用率が上昇して危険水準になった。韓国民がどれだけ入院しようがどうでもいいし関心がないのかもしれない。
韓国文大統領「K防疫の成果」言及から一日で、首都圏リスク「非常に高い」
11/22(月) 21:36配信 WoW!Korea
韓国ムン・ジェイン(文在寅)大統領が「K防疫が成果」と言及してから一日で、新型コロナ管理に、赤信号がともった。首都圏の週間危険度は、最も高い段階である「非常に高い」となった。追加接種(ブースターショット)を促すために「防疫パス」の有効期間も設定するとみられる。「接種完了」の意味が2次(2回目)接種ではなく、3次(3回目)接種を意味することになるのである。
チョン・ウンギョン疾病管理庁長(中央防疫対策本部長)は22日、定例会見で「総合的に11月第3週目(11月14~20日)週間危険度を評価した結果、全国的に“高い”、首都圏は“非常に高い”、非首都圏は“中間”」とし「首都圏の病床状況が急速に悪化している」と述べた。
これに先立ち17日、防疫当局は「重症患者専用病床稼働率」を核とした、17の指標を公開した。これを総合的に評価し、非常に低い・低い・中間・高い・非常に高い、の計5段階に分け、週間危険度を発表すると明らかにした。11月第2週(11月7~13日)までだけ見ても、全国「低い」、首都圏「中間」、非首都圏「非常に低い」だった関連指標が、急上昇したのだ。
最大の理由は、毎日500人台が続く重症患者の病床稼働率の増加だ。中央防疫対策本部によると、11月第3週目の全国重症患者専用病床稼働率は、62.6%を記録した。問題は首都圏稼働率69.5%から77%と、80%に近づいたということだ。段階的社会的距離措置の転換を控え、防疫当局は75%を非常計画措置(サーキットブレーカー)の基準点とし、例を挙げた。
さらに大きな問題は、状況が容易に改善されにくいという点だ。チョン庁長は、前日(21日)開かれた日常回復支援委員会の防疫・医療分科委員会の内容を引用し「首都圏は、重症患者専用病床の余力はほとんどない状況で、感染再生産指数など防疫指標が悪化しており、全国的に病床はしばらく悪化すると予想した」と説明した。
実際、全国重症患者病床は、21日午後5時基準、全体確保病床1134病床のうち788病床(69.5%)が稼働中だ。首都圏の場合、全体694病床(ソウル345床、キョンギ270床、仁川79床)のうち578病床が稼働中で、83.3%を占める状況だ。
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勘違い文在寅のパッパラ発言でこうなった
ワトソン君韓国は、感染爆発が続いてますね・・・。やっぱり、ウィズコロナを一気にやり過ぎたんだと思います。
黒井パッパラ文在寅のウィズコロナ世界一宣言で緩和を早めた韓国だが、結果的にウィズコロナを世界一早く諦めることになりそうだな。首都圏のリスクが最高水準になりつつあるそうだから。
ワトソン君韓国は、ウィズコロナを勘違いしてると思います!イギリスの大学が、言ってた通りだと思います。
黒井文在寅の勘違いぶりが凄まじいよな。パッパラ文在寅はまたもや「K防疫の効果が出てる」とか言ったそうだが、その翌日に首都圏に赤信号が点灯した。何も考えずに生きてる証拠だ。
ワトソン君ムン大統領は、関係ありません!意地悪クラブが勝手に決めた事です。
黒井大統領なのに関係ないわけがないだろwww 文在寅がK防疫について口にするたび裏目に出る。もはや完全に法則化されていると韓国民も気付き始めたようだ。
韓国にはまともに情勢分析できる人がいない
ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・ムン大統領は、日本の動向に振り回され過ぎです。日本に負けないようにと必死です
・今日の日本の新規感染者数は50人でした。お互い頑張りましょう
・1回目接種を優先して2回目の接種が遅れたし、有効期限が切れたり温度管理ができてないワクチンを使ったからです
・韓国の人は、東京の感染者が増えた時は真剣に分析したのに、ソウルの感染爆発はほとんど取り上げません
・接種率を上げればいいといい加減なワクチンを使ったので、ブレイクスルーが増えてるんだと思います
黒井1回目と2回目の間隔が開きすぎたのは理由の1つかもね。ワクチンの質や管理状態も関係してるだろう。何よりそうしたまともな分析ができる人間が韓国にいるのかという話。結局日本の統計歪曲を疑うことしかできない。
ワトソン君ホントですね・・・。惨めになるだけなので、やめてほしいです。
ワトソン君韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!
黒井日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!