王将戦第3局 終盤は勝敗の読めない熱戦へ 首をひねる深浦九段

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王将戦第3局 終盤は勝敗の読めない熱戦へ 首をひねる深浦九段

王将戦七番勝負第3局2日目。立会の深浦九段(右)が開封した封じ手を見る藤井竜王(左)。中央は渡辺王将=栃木県大田原市のホテル花月で2022年1月30日午前9時1分、尾籠章裕撮影

【増量したようかんも】第3局のおやつ・昼食・メニューは?

 深浦九段が渡辺王将、戸辺七段が藤井竜王の側を持って将棋盤を挟んでいる。戸辺七段からは「どっちも分かんないですね」「際どいですね」と声が上がり、深浦九段が首をひねる場面も度々見られた。【新土居仁昌】

※第3局の棋譜などはこちら(https://mainichi.jp/oshosen/2022)からご覧いただけます

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