1: 名無し
2025/09/26(金) 09:09:02.38 ID:r5JcT8aKmQ
総裁選候補の一部、戦後80年談話に慎重姿勢 過去の「反省」重ねる表現に疑問
Yahoo!ニュースによると、2025年の戦後80年に向けて政府内で検討されている首相談話(メッセージ)について、自民党総裁選に名乗りを上げている一部候補者から否定的な意見が出ている。特に、過去の反省や植民地支配への謝罪を繰り返す表現への慎重論が目立ち、「未来志向の内容にすべき」との声が上がっているという。
談話の策定に向けては、政府・与党内で調整が続いており、歴代政権が踏襲してきた歴史認識をどう扱うかが争点となっている。戦没者慰霊の趣旨は共有しつつも、対外関係への影響を考慮して文言のバランスが問われる見通しだ。
ネットの反応
・「もう何十年も謝ってきた、いい加減前を向く時では」
・「内政より外交を気にして言葉を選びすぎ」
・「談話のたびに揉める構図がもはや儀式化してる」解説
戦後80年の節目に出す談話は、日本の歴史認識や外交姿勢を象徴する文書となるだけに、総裁候補の立場が注目される。
特に保守派にとっては、「過度な謝罪外交」からの転換を求める声が根強く、未来志向の構成が支持されやすい。同時に、国内外に向けての一貫性や配慮も求められるため、歴史観と国家戦略の両立が試される。
内外の圧力に屈せず、自主的な歴史像を確立する機会とするかどうかが問われている。
参考:Yahoo!ニュース
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1758842917/
Source: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1758842917/\