北京五輪の醜聞が次々と出てきて止まらない状況だ。今度は米紙ロサンゼルスタイムズの中国系記者が食べたスパイシー鍋だが、画像を見ての通りどこにもスパイシーな要素がなく量も少ない。ロボットが出した食事だそうだが、欠陥ロボットだったようだ。
「正直、北京五輪最大の衝撃だ」 米記者が食べた中国料理に「これは酷い」と同情の声
2/5(土) 19:03配信 THE ANSWER
米記者が中国料理の画像公開
北京五輪の取材で中国入りした米記者が、現地の食べ物にツッコミを入れた。注文した食事の画像付きで「正直に言って、北京五輪で最大の衝撃」とツイートしている。
画像を公開したのは米紙「ロサンゼルスタイムズ」の中国特派員、ステファニー・ヤン氏。銀色のカップの中には肉や麺、スープが入っている。文面には「正直に言って、北京五輪で最大の衝撃だったのは、メディア用の食堂で、『スパイシー麻辣鍋』という名の辛さゼロのものが出てきたことです」と記して投稿。想像と違うことはよくあることだが、こう続けた。
「ロボットが作ったので、どうすることもできません」
今大会、海外メディアは利用する食堂の様子を多くレポートしていた。中でも注目を浴びたのはロボットによる配膳システム。コロナ禍による感染予防対策でもあり、画期的だと話題を呼んでいたが、味の調整や再注文などには応じてもらえなかったようだ。
さらに同記者はツイートを追加した。「『前にある赤いラー油を使えばいい』というコメントが見受けられますが、あれは赤いお酢です」とポツリ。一連の投稿に海外フォロワーなどから「とてもショックだね、大丈夫?」「これは酷い」「宇宙一の衝撃だね(笑)」「まじか」「何か違うものを注文したんじゃない?」「なんというジョーク」と同情のコメントが寄せられている。
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中国製のロボットは欠陥だと世界が認識した
ワトソン君あまり美味しくなさそうですね・・・。値段は高いんですか?
黒井見た目もそうだが、何よりスパイシーを謳いながら1ミリもスパイスな要素がない部分だよな。目の前の赤い瓶はラー油ではなくてお酢らしいし。
ワトソン君ボクは、辛くない方がいいので、この方がまだいいです。
黒井ワトソン君の感想は聞いてないww ロボットがこの料理を作ったんだぞ?それなのに欠けていた。欠陥ロボットということじゃないか。
ワトソン君確かに!中国製だと、やっぱり問題があるんですね・・・。
黒井日本が同じことをやれば世界から大絶賛だったろうね。だが日本はあえてそうせず、中国がチャンスとばかりに挑戦したら見事に大コケした。ロボット1つもろくに扱えない三流国家だと世界は認識しただろう。
料理でも東京五輪に惨敗した北京五輪
ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・アメリカの人にまで、言われてしまうんですね
・東京オリンピックの美味しい食事の記憶が新しいので、比較されてしまいます
・高校の修学旅行で中国に行きましたけど、ご飯は基本的に美味しくないです
・食事に関しては、東京オリンピックの勝ちです。ロボットなんかに任せてはいけません
・日本人にとっては、深センの中華料理より王将の方が美味しいです
黒井日本で食える中華料理は美味い料理だけを中国全土からピックアップしたようなイメージだね。麻婆豆腐と福建炒飯と北京ダックと。上海蟹は一度食ったがまずくて二度と食わないと誓った。中国本土なんて料理以前に行きたくない。
ワトソン君中国は、やっぱり農業からやり直した方がいいですね・・・。食材が不足してるんだと思います。
ワトソン君中国の皆さん、北京オリンピックは失敗しました!東京オリンピックに負けました!残念でした!さようなら!
黒井日本には関係ない!どうでもいい!中国さようなら!