トランプはすべてにおいて正しかった
3/16/22
トランプJr
誰が予想しただろう？
ドナルド・J・トランプはすべてにおいて正しかった。
情報機関が選挙戦を監視していたこと、ハンター・バイデンのノートパソコンが本物だったこと、COVID-19が中国の研究所から持ち込まれた可能性が非常に高いことなど、彼はメディアが間違っていることを非常に多く正したのだ。
最も重要なことは、今日アメリカが直面している最大の問題のすべてについて、彼が正しかったということだ。
「共謀罪」の嘘が完全に否定されただけでなく、トランプは冷戦終結後のどの大統領よりもロシアに厳しかった。トランプ大統領時代にプーチンが他国を侵略しなかったのには理由があり、トランプのホワイトハウスに真のリーダーシップを見たからだ。
現政権は現実と向き合おうとしていない。オバマ大統領が毛布を送った後、ウクライナにジャベリンと対戦車ミサイルを送り、対ロシア防衛を支援したのはトランプ大統領の政権だった。
ドナルド・トランプは、NATOのような同盟が機能するためには、誰もが公平な負担をしなければならないことも理解していた。彼は他のNATOの同盟国に支払いを促すために懸命に働き、成功した。
それでいて、トランプは愚かな戦争やロシアとの絡みにも巻き込まなかった。
トランプは平和は、バイデンのような弱さや無能さではなく、強さと賢い取引によってもたらされることを理解していた。アメリカ・ファーストとは、世界のあらゆる問題を解決しようとするのではなく、自分たちの問題に集中することを意味する。
トランプ政権は、ガスと石油についても正しく理解していた。アメリカのエネルギー自立の重要性を理解し、キーストーン・パイプラインとダコタ・アクセス・パイプラインを支持した。
トランプは米国を世界最大の石油・天然ガス生産国とし、アラスカや全米での新たな掘削プロジェクトを支援した。
バイデンは初日にキーストーン・パイプラインを停止させた。彼のエネルギー政策は全く恐ろしいもので、すべての消費者の物価上昇に直結する。今日の歴史的なインフレの責任はバイデンにある。
また、トランプ大統領はジョー・バイデンよりも世界を理解していた。中国の習近平国家主席のような指導者との付き合い方を知っている。北京に新しい貿易協定に同意させるために、中国製品に関税をかけることを恐れずに、2020年に成功裏に完了させた。
トランプは、習近平が賢く、アメリカにとってベストを望むのと同じように、中国にとってもベストを望むことを理解していた。彼は、不器用なジョー・バイデンとは異なり、中国の指導者とどう付き合えばいいかを知っていた。
中国はもちろん、ジョー・バイデンが大統領に就任して以来、その取引における義務を大幅に果たせなくなった。なぜなら、本当に弱い大統領を相手にしていることを知っているからである。そして、バイデン大統領のウクライナに対する弱腰は、次は台湾であることをほぼ保証している。
最近の原油価格の高騰は、湾岸諸国のサウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーンへの世界の依存度を高めている。しかし、彼らはもうバイデンアメリカの電話さえも取らない。
そして、迷ったら、トランプがすべて正しかったことを思い出せばいいのです。
