【独自解説】ウクライナを“朝鮮半島化”「狙う可能性高い」、中国の望みは「ロシアのほどほどの弱体化」、プーチン大統領が重要視「5月9日」とは?専門家が解説

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【独自解説】ウクライナを“朝鮮半島化”「狙う可能性高い」、中国の望みは「ロシアのほどほどの弱体化」、プーチン大統領が重要視「5月9日」とは?専門家が解説

ウクライナ情勢の気になるポイント

伝わらない真実…プーチン政権内部に混乱?

【独自解説】ウクライナを“朝鮮半島化”「狙う可能性高い」、中国の望みは「ロシアのほどほどの弱体化」、プーチン大統領が重要視「5月9日」とは?専門家が解説

慶應義塾大学 廣瀬洋子教授

【独自解説】ウクライナを“朝鮮半島化”「狙う可能性高い」、中国の望みは「ロシアのほどほどの弱体化」、プーチン大統領が重要視「5月9日」とは?専門家が解説

アメリカ「プーチン大統領に誤情報が伝えられている」

Q.クレムリンの中にスパイがいるのですか?
(廣瀬教授)
「その可能性は無きにしもあらずなんですが、その点をプーチン大統領は非常に恐れているようです。また、軍部にもスパイがいるんじゃないかと思っていて、それが戦況の悪化に結びついています。それは、作戦を早く伝えてしまうと、それがアメリカやウクライナに筒抜けになってしまうと考えているので、上層部に数日前に伝えるだけになってしまい、全体に伝わらないうちに戦闘が始まり、作戦がうまくいかない、ということも多いようです。また、司令官自体に情報漏洩の脅威を感じていて、司令官を置かないで戦闘をさせていることもあると聞いています」

Q.ロシア軍は指揮系統がうまく働いていないということですか?
(廣瀬教授)
「そうです。そうなっている一因として、あまりに正確に情報が捉えられているので、情報を出せずにいるということがあると思います」

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