ロシア大手銀行幹部が辞職 ⇒ ウクライナ軍に加わり戦闘に参加w

キーフがロシアにとっての京都なら、今回のロシア軍は近畿に攻め込もうとした幕府軍と考えられる。それに嫌気が差した近畿ルーツの譜代大名が幕府に反旗を翻し、新政府軍に加わると宣言したような状態か。すなわちロシア幕府は滅びるのである。黒海で沈められたモスクワの代わりに出現した米国の“黒船”によって。

ロシア大手銀行幹部が辞職して故郷ウクライナへ、領土防衛軍への参加を希望
4/28(木) 13:19配信 CNN.co.jp

(CNN) ロシアのエネルギー大手ガスプロム傘下企業で、同国最大の民間銀行の一つ、ガスプロムバンクのバイスプレジデント、イゴール・ボロブエフ氏は、ウクライナでの戦争に反対して職を辞し、ロシアを離れた。ウクライナ首都キーウ(キエフ)の領土防衛に参加する予定だ。ロシアの独立系オンラインメディア「ジ・インサイダー」のインタビューで語った。

「これ以上ロシアにいることはできなかった。私はウクライナ国籍で、アフティルカで生まれた。ロシアが私の祖国にしていることを外から傍観してはいられなかった」とジ・インサイダーがユーチューブに投稿したビデオでボロブエフ氏は話した。

ビデオの中で同氏は、ロシアのパスポートを持っているにもかかわらずなんとかキエフにたどり着けたと主張し、「勝利までウクライナにとどまりたい」と語った。

ロシアを後にした理由については、「私の祖国は今、危険にさらされている。アフティルカに住む父や、私の親戚、知人、友人が殺されようとしているなかで、満足に食事をし、満たされた生活を送ることはできない」と話した。父親は1カ月間、寒い地下室で過ごしたが、今は安全だと付け加えた。

ボロブエフ氏は、2月24日のロシアによる侵攻以来、ウクライナのために戦い、ウクライナ領土防衛に参加することを考えてきたとも語った。

同氏はウクライナで行われた残虐行為と戦争犯罪に言及し、「これはプーチン、ロシア当局、そして実際のところ、ロシア国民の犯罪だ」と指摘した。

同氏は過去6年間ガスプロムバンクに勤務し、それ以前は16年超ガスプロムで働いたという。

CNNは確認のためガスプロムバンクに問い合わせている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/deb93898c58a51bd068ecb29cedb520b356745dd

ロシア幕府を陰で支えているのは当然フランス政府


黒井戊辰戦争について学習する機会があまり日本では与えられないと感じるが、平成時代に入り徳川家の末裔が日本政府を牛耳った結果と考えられる。系譜的には立憲民主党が徳川幕府、自民党が明治政府ということになろう。2009政権交代は徳川によるクーデターの結果であり、再度政権を奪還するまでの3年半で日本は国家崩壊危機に立たされた。

黒井戊辰戦争は日本最大の内戦であり、英仏の代理戦争とも言われている。そうした経緯から日本はフランスとは仲良くできない。フランスは日本を食いものにすることしか考えておらず、今の英国側勢力と言える自民党を邪魔だとさえ思いJOCスキャンダルなどを通じて倒閣を何度も試みた。そしてロシアにも兵器を供給している。日本の真の敵国はフランスである。