やっぱり最後には暴落する暴落少年団であった。
BTS、電撃活動休止に「衝撃」…HYBE株式21%以上下落
6/15(水) 10:32配信 中央日報日本語版
グローバルアイドルグループBTS(防弾少年団)が団体活動を電撃休止すると宣言し、BTSが所属した企画事務所HYBE(ハイブ)の株価が場序盤21%以上急落している。
15日午前9時7分基準でHYBEは前日より4万1500ウォン(約4300円、-21.50%)急落した15万1500ウォンで取り引きされている。HYBEの株価は13日と14日、2日連続で52週間の新低価格を記録した。
米国のインフレーションショックで成長株を中心に全般的な市場投資心理が悪化した中、BTSの軍入隊関連のイシューが株価を引き下げているとみられた。
昨夜、BTSは公式ユーチューブ動画を通じてグループ活動を暫定休止すると明らかにした。
BTSはグループ結成記念日を祝う晩餐でファンたちに長期間の休息をとってソロプロジェクトを進めることを決めたと話した。
メンバーのジミンは「私たちは私たちのアイデンティティを探そうと努力しており、それは大変で長い過程」と説明した。
ハナ金融投資のイ・ギフン研究員はこの日「大衆文化芸術家に対して代替服務を許容する兵役法改正案、あるいは兵役特例に関するイシューが長期化している」として「メンバーの入隊方法と時期も不明なので法案さえ処理されれば入隊も不確実性を解消するだろう」と診断した。
同時に「BTSの軍入隊イシューを反映して実績の側面で最も保守的なシナリオを仮定すると、2023年BTS関連売り上げの減少分は約7500億ウォン前後と推定される」とした。
ハナ金融投資は入隊時2023年BTS関連売り上げの減少分は約7500億ウォン、レコードやツアーは約5000億ウォン、MD(関連商品)など間接売り上げ約2500億ウォンと推定した。これを反映した2023年予想売上額と営業利益はそれぞれ1兆6000億ウォン、2000億ウォンだ。営業利益率(OPM)は12%水準だ。
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朝鮮半島マフィアの資金洗浄もここらで終焉
黒井暴落少年団の株価は2020年10月の上場直後に大暴落を起こし、そこから特に報道もされず2021年11月にピークをつけたらしい。だがその後は落ちる一方で、結局今日の大暴落で上場来安値を割り込む水準にまで暴落したのだ。今は落ちるナイフの状態だから、さらに下を目指すことになるだろう。
黒井活動休止の理由はメンバーの一部の兵役だというが、他にも何かありそうな気がする。韓国なら兵役特例法とやらを通してでも活動を続行するように思えたからだ。やはり実際には大して収益を上げておらず、朝鮮半島マフィアのマネーロンダリングの道具でしかなかったということだろう。このまま事務所閉鎖で株も紙くずだ。