少し多めの運動が寿命を伸ばす?…早期死亡リスクが最大約30%低下、最新の研究で

By | August 20, 2022


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新たな研究によると、ウォーキングなど中程度の運動を増やすと、寿命が延びる可能性があるという。

それより少し多めに運動に行うと健康リスクがさらに低くなることが新たな研究でわかった。

活発な運動は週300分まで、ウォーキングなどの中程度の運動は週600分までなら、早期死亡を防ぐ可能性がある。

推奨される最低限の運動量以上の運動をすることで、より健康で長生きできる可能性があることが、2022年7月25日付けでアメリカ心臓協会誌「Circulation」に発表された大規模研究で明らかになった。

ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院の研究者らは、10万人以上が参加したの30年にわたる追跡調査データを基に、自己申告による運動習慣と何らかの原因で死亡するリスクとを比較した。

ウォーキング、ウェイトトレーニング、自重トレーニングなどの活動は中程度の運動として、またランニング、水泳、自転車、エアロビクスなどの活動は活発な運動としてカウントされた。

アメリカ保健福祉省(HHS)の現在のガイドラインでは、少なくとも週に150分の中程度の運動、あるいは週に75分の活発な運動、またはその両方を組み合わせることが推奨されている。

推奨される最低限の運動量を満たした調査参加者は、運動量の少ない同世代の参加者に比べて、調査期間中に何らかの原因で死亡するリスクが最大で21%低いことが明らかになった。

それよりも若干よい結果となったのはより熱心に運動した人で、週に150分から300分の活発な運動をした参加者は死亡リスクが21%から23%低くなったことをデータは示している。

さらに死亡リスクを下げるのは、ウォーキングのような中等度の運動を推奨よりも長い時間行うことで、週に300分から600分の中程度の運動をした参加者の死亡リスクは26%から31%低くなった。

Gabby Landsverk



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