人生初のパリ旅行! アメリカ人のわたしがものすごく驚いた11のこと

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人生初のパリ旅行! アメリカ人のわたしがものすごく驚いた11のこと

平日の夜にエッフェル塔でお酒が売られているとは…。

飛行機がフランスに到着してから、筆者は現地でびっくりしたことを書き留めておいた。

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公共のトイレに入るのに2ユーロ(約280円)かかることにも驚いたし、パリのイノベーションも素晴らしかった。

夏は夜10時を過ぎても暗くならない

アメリカのロサンゼルスでは、午後8時過ぎに太陽が沈むことに慣れていた。日が長い分、普段より遅くまで外を出歩いていても、夜遅くに周りを見て歩いていても安心だった。食事の時間も調整したくなった。

あるパリジャンは、これは夏だけの話だと教えてくれた。冬になると完全に逆で、日が昇るのは午前9時過ぎ、午後4時半までには日が沈むのだという。雨も多いそうだ。まさにトレードオフだ。

パリのシャルル・ド・ゴール国際空港には、送迎用のパーキングスポットがある

ところが、パリのシャルル・ド・ゴール国際空港ではこうしたストレスが一切ない。

帰国時もドライバーはチケットブースに寄って、最大10分の無料のパーキングチケットを受け取ればよかった。

チケットを受け取ったドライバーはパーキングスポットに車を止めることができるので、わたしは焦ることなく、落ち着いて車から降りることができた。

ドライバーはわたしがなぜ衝撃を受けたのか、なぜこんなに喜んでいるのか理解できなかっただろう。どの空港でもこうあるべきだ。

地下鉄には、乗客が線路に落ちないよう防護ガラスが設置されていた

ニューヨークでは、モノを落とした時など乗客が線路に降りる姿はよく目にするものだ。

だからこそ、フランスの地下鉄で壁一面の防護シールド(列車のドアが開いた時だけ一部開く)を見た筆者は驚いた。

そして、事故を防ぐにはアメリカでも取り入れるべきイノベーションのように思えた。New York Postによると、ニューヨークの地下鉄では2021年の線路への侵入が前の年に比べて20%増え、2022年の最初の3カ月の自殺未遂は前の年に比べて50%増えたという。

加えて、筆者はフランスの地下鉄の乗車券の小ささにも驚かされた。気を付けないと、すぐに失くしてしまいそうなほどだ。

窓を開けて地下鉄に乗っていることにもびっくりした。ニューヨークではなかなか目にすることのない光景だ。

2階建ての車両が地下を走っているのも、驚きだった。アメリカでは、2階建ての車両は地上でしか使われていない。

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