オンタリオ州の高校教師が巨大な人工乳房を着けて授業に参加する姿が物議
トロント地域のある高校教師の映像や写真がネット上で拡散され、教育者はどんな服装で出勤すべきか、すべきでないかについて議論を巻き起こしている。
その映像には、長いブロンドの髪をした女性が、自転車用の短パンと思われるものを身につけ、信じられないほどタイトなトップスを着ているのが写っている。
あまりに心配したツイッターユーザーは、この謎の胸高帽の教師が誰なのかを調べ始め、結局、問題の教師は技術の教師であることを突き止めた。
この教師は、以前は別の名前で通っていたトランスジェンダーの人物であると伝えられている。
多くの写真では、人間の生理機能(と、場合によっては薄手の衣服)から、教師が何らかの胸部補綴物を装着していることが明らかだ。(blogto)
トラファルガー高校はハルトン地区教育委員会(HDSB)が監督しており、同委員会は近年、学校での性同一性思想を推進し始めている。
2021年10月、HDSBは「学校における性同一性及び性表現に関するガイドライン」を発表した。
“ハルトン地区教育委員会(HDSB)は、生徒、職員、保護者、地域住民が、性自認と性表現に基づく差別なしに公平に扱われる権利を認める “と、この方針は読み取れる。
「HDSBは、トランスである、またはトランスであると認識されている、そして性的指向や性自認に疑問を感じているスタッフを含む学校コミュニティのすべてのメンバーにとって安全、思いやり、包括的、公平で快適な学習と職場環境の確立と維持に努めています」(reduxx)
私の先生はこんな風だったっけ?
この教師は生徒にフェチへの参加を強要しているのです。彼らはこれに同意していませんし、同意することもできません。教育委員会は、信頼と権威のある立場を悪用しているフェティシストを守っているのです。全ては “進歩主義 “と “寛容 “の名の下に。