SixTONESジェシーと綾瀬はるか、紅白歌合戦での”接触回避”徹底演出が話題に

昨年の大晦日に生放送された『第76回NHK紅白歌合戦』では、デビュー6周年を迎える人気グループSixTONESが東京・新宿の三角広場から生中継で圧巻のアニバーサリーメドレーを披露しました。彼らにとって3年ぶりとなる紅白出場は大きな注目を集めましたが、それとは別に、メンバーのジェシーさん(29)と司会を務めた女優の綾瀬はるかさん(40)の「接触」をめぐる綿密な演出がファンの間で話題となっています。

SixTONES 3年ぶりの紅白出場と直前の追加発表

SixTONESは、昨年11月の出場歌手発表時点では選出されていませんでしたが、12月に入ってからの追加発表で出場が決定しました。大晦日には千葉・幕張メッセでの音楽フェス『COUNTDOWN JAPAN』と、東京ドームでのSTARTO社主催カウントダウンコンサートにも出演しており、タイトなスケジュールの中、紅白でも視聴者を魅了するパフォーマンスを見せました。

ジェシーと綾瀬はるかの熱愛報道、ファンが注目した紅白での展開

SixTONESの紅白出場が発表されると、ファンの間ではある憶測が飛び交いました。それは、2024年7月に『女性セブン』で真剣交際が報じられたジェシーさんと綾瀬はるかさんが、本番中に「接触」するかどうかという点です。ジェシーさん側も個人事務所を通じて「仲良くさせていただいております」とコメントしており、同年9月にはジェシーさんの父親の故郷である米ラスベガスを訪れたことも報じられるなど、現在も交際が継続していると見られています。それだけに、国民的番組である紅白での2人の動向に、多くの関心が寄せられていました。

第76回NHK紅白歌合戦に出演したSixTONESのジェシーと司会の綾瀬はるか第76回NHK紅白歌合戦に出演したSixTONESのジェシーと司会の綾瀬はるか

NHKの綿密な演出:接触を避けた進行スケジュール

しかし、本番では綾瀬はるかさんがSixTONESの中継に繋ぐことはおろか、同じ画面にすら一度も映り込むことはありませんでした。テレビ誌ライターによると、SixTONESの登場前、NHKホールでは矢沢永吉さんのパフォーマンスがあり、綾瀬さんはタオルを振って会場を盛り上げていましたが、ステージ終了後、今田美桜さん(28)と共にスタッフに誘導されながら退場する様子が映し出されていました。これは「お色直し」のタイミングだったようで、SixTONESメンバーと中継を繋いでトークしたのは鈴木奈穂子アナウンサー(43)と有吉弘行さん(51)の2人でした。

SixTONESのパフォーマンス直後には郷ひろみさん(70)のVTR映像に切り替わり、有吉さんが1分弱にわたって紹介のナレーションを担当。ドレスを着替えた綾瀬さんと今田さんがステージに戻ってきたのはその後で、郷さんの登場に合わせた形でした。結果として、綾瀬さんがSixTONESと同じ画面に映ることは一度もなかったのです。

SNSでの反響と過去の事例

こうしたNHKの徹底した演出は、ファンにも驚きを与え、X(旧Twitter)では「綾瀬はるかとジェシー対策が徹底しすぎてる」「ジェシー出てるときに綾瀬はるか一切映らなかったぞ」といった様々な反応が寄せられました。

熱愛が報じられたタレント同士が同じ番組に居合わせる際、その「接触」に注目が集まるのは芸能界ではよくあることです。2025年8月放送の『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』(日本テレビ系)でも、同年7月に熱愛が報じられた浜辺美波さん(25)と永瀬廉さん(26)がチャリティーパートナーを務めることが放送前から話題となりました。この時も、永瀬さんのスタジオ生出演はかなり時間が限られ、浜辺さんとは目立った接触は見られませんでした。番組側も2人の映り方や距離感には慎重だったと言われています。

背景にある「パフォーマー優先」の配慮

芸能ライターは、紅白でもSixTONESのパフォーマンスとは異なる部分に注目が集まってしまうことを避けるため、NHK側が配慮して進行スケジュールを組んだのではないかと指摘しています。綾瀬さんと今田さんが一緒に衣装替えで会場を離れたことで不自然さもなく、波風を立てない巧みな演出方法は、さすがNHKだと評されています。

Source: Yahoo!ニュース