コロナの位置づけ「第8波後に見直し議論」 尾身茂会長
政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長は15日、日本経済新聞の取材に応じ、コロナの感染症法上の位置づけの見直しについて「第8波を乗り越えれば議論する必要が出てくる」と述べた。季節性インフルエンザなどと同じ「5類」への変更や医療費の公費負担のあり方が論点になる可能性があるとの見解を示した。
第8波の収束後も「感染はゼロにできない。ウイルスとどう付き合うか、中長期の対応の基本的な考えを議論
井川 意高氏「日本語に翻訳するともう一冬医療機関がボロ儲けしたら5類にするってこと。オレのまわりだけでも医療機関がこの2年でどれだけボロ儲けしたかツイートしたら暴動起きるぞ。これまで年間数億円の収益だった病院が年に50億円ほど利益を上げているというのがコロナ相場。知り合いの医療機関みんな百億単位の借金を完済して無借金経営に。ついでに数十億の別荘建ててるわ。
岸田は秋に見直すって言ったよな！
こんな奴の言い草など一切信用できるわけがないだろ？
どれだけ国民の金を巻き上げてきたか。
8月には「第7波後に見直し」と言ってたろ、いい加減にしろ！
こいつの顔を見ると人でなしという言葉がなぜか浮かんでくる。
7波終わって落ち着いたらとか言ってたくせに！ 嘘つき！！
「まだまだコロナ利権は手放さないぞ」という、強い意志がひしひしと伝わってきますね。
３１１億円の疑惑はよ！
7波明けたら5類検討するって岸田さんいってたのにやらなかったじゃないか、お前ら儲けすぎなんだよ、国民の税金だぞ！
