首相の「休日」8月10日の内閣改造後13日 働きづめ、官僚ら悲鳴/ネット「仕事ができない人の典型」「そんなに働いて5類一つできない」「働けば働くだけ日本が沈む」

首相の「休日」、改造後13日 働きづめ、官僚ら悲鳴も

12/24(土)

岸田文雄首相が8月10日の内閣改造以降、公務のない「休日」を取った日数は12月23日時点で計13日。44日あった土日祝日のうち約7割は働いた計算だ。首相は働きづめもいとわないが、霞が関官僚からは悲鳴も上がり「年末年始ぐらいは、ゆっくり休めるだろうか」と不安の声が漏れる。

首相の公務が土日祝日にも入る理由は主に(1)国内出張や行事出席(2)外交日程(3)危機管理対応(4)閣僚人事―に大別される。9、10月は北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射で振り回された周辺によると、首相は公邸で報告を受ける場合もスーツに着替えてくるといい、生真面目な性格が表れているようだ。(共同

ネットの声

休んでというか、交代。

部下にこういうのいるよな。上司にもいた。無駄に動いて働いていらんことばかりやって、必要なことはしないし、決断できない。一言で言うと無能。

結果必死に増税かよ!

つまらんことばかりやる岸田。家でずっと休んでろ。

65歳の高齢で、それだけ働き詰めで、正常な判断ができるの?できてないよね。年齢のせいだけじゃないが。

何も出来ていない人は休む資格は無い。でも岸田には休んでほしい。働いただけ日本が沈没していくから。

無能で使えない人の典型。

無能、無為無策、右顧左眄。。。もういいよこの人。