「徴用」問題 韓国の財団が支払う案 林外相「意思疎通を継続」
2023年1月13日
太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国外務省が、韓国政府の傘下にある既存の財団が日本企業に代わって原告への支払いを行う案を検討していることについて、林外務大臣は個別の動きへのコメントは控えるとしたうえで、政府間の意思疎通を継続していく考えを強調しました。
これについて、林外務大臣は「1965年の国交正常化以来築いてきた友好協力関係の基盤に基づいて、日韓関係を健全な形に戻し、さらに発展させていくため、韓国政府と緊密に意思疎通をしていきたい」と述べました。(NHK)
ネットの声
日韓の請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」している。日韓合意が誤りだったんだよ!
元徴用工に資金が渡らなかったのは韓国の問題。日本は無視すればいいだけ。
韓国は日本企業の資産凍結、現金化など絶対にできやしない。したら断交すればいいだけ。放っておけ、林!
何度でも言いたい断交!あるのみ
なんでこんな国に関わっているのか。韓国の財団が出すのを了承したら、ほら日本が認めたって言うに決まってるだろ!
勝手にやれ、の一言で終わりだろ。これを認めたらすべてが瓦解するぞ。
我が国は毅然と無視しておけば良いのです。すべては済んでいること。
韓国に払ってやった5億ドル返してもらえ!
リンホウセイは、この手口に騙されてはダメだろ。寄付の名目で賠償金を支払った時点で、それは賠償金として韓国国会では認める。いつもの手口だ。