東京都 太陽光パネル設置義務化で説明会 人権問題への対応説明
2023年2月14日
温室効果ガスの排出量の削減に向け東京都が進めている、新築住宅への太陽光パネルの設置を義務化するための条例について、都は住宅メーカーなどを対象に説明会を開き、指摘されている人権問題への対応策などについて説明しました。
この中で、国内で流通する太陽光パネルの材料の一部が「少数民族を強制労働させて製造されているのではないか」という専門家などからの指摘があることを踏まえ、人権問題に詳しい弁護士が対応策を説明しました。
弁護士は、社内で取引先を決める際の選考基準に人権を尊重する方針を盛り込むことや、取引先に対しても契約の際に人権尊重を求めることが重要だ、などと話していました。(NHK)
ネットの声
一体何の説明をすると言うのか?なるべくウイグル製のを買わないようにしましょうって?
ほとんどがウイグルで作られているのを承知でこの法案通したんだろ。東京都はジェノサイド加担都市として世界から批判を浴びるだろう。恥を知れ!
再エネは三浦氏の件、秋本氏の件で一気に胡散臭くなってきた。大物に手が回ってもう終了だろう。東京も廃案にしないと恥かくぞ。
小池はかなり熱を入れてるね。胡散臭い再エネに。なんでかな?笑
再エネが詐欺案件ということはバレつつある。小池氏は大丈夫かな?
特捜がガサ入れして、たかだか10億円の詐欺で終わるはずがないでしょ。大物政治家の逮捕まで行くとおもう。東京都はそれまでにゆり戻ししないとダメだと思うが。
再エネやってるメンツを見ればこの事業がどんなものかわかる。特捜に早く証拠掴んで、再エネの闇を暴いてほしい。
東京都民としてこれほど恥ずかしいことはない。都民にジェノサイドの汚名を着せるな!