スーパーシティ法案 片山氏、再提出に意欲

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 片山さつき地方創生担当相は2日の記者会見で、先の通常国会の閉会に伴い廃案となった最先端都市「スーパーシティ」構想の実現に向けての国家戦略特区法改正案について「(法案を)出し直すときはプラスアルファでなければならない」と語り、秋の臨時国会での再提出に意欲を示した。

 片山氏は会見で「規制改革の世界は本当にアジャイル(俊敏)だ。制度変更が追いついておらず、順次やらなければならない」と述べ、新たな規制改革事項があれば追加していく考えも示した。

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