高市大臣「作成者の控訴時効がすぎていることを確認した上で答弁した」/ネット「官僚を思いやる懐の深さ。某議員とは器が違う」「もはや名人の詰め将棋」「格好良すぎる」

高市大臣「作成者の控訴時効がすぎていることを確認した上で答弁した」(ピーチ太郎3rdさんのツイートより)

高市大臣「3枚は作成者不明でございますけれども、でも、1枚は記録者が入っております。でもその方々、そこに書いてある方々についてですね、法的な問題はないと、すでに控訴時効もすぎていると、そういったこともしっかりと確認した上で答弁させていただきました」

ネットの声

池田信夫氏「虚偽公文書作成罪の「公訴時効」(7年)。同行使については、時効は成立していない」

作成者を庇って答弁していたのか。。。

さすが高市さん益々面白くなってきた

高市先生、男前が過ぎます!

行使については、時効は成立していない、そして記者会見で文書を公表している。

行使については真っ最中ですものね。

くぅぅぅぅううう敵になるかもしれない相手まで気遣うなんて!!! 高市大臣かっこいい!!!

そうか、行使の時効は成立していないのか。なるほどなるほど。

いよいよ反撃開始だ。これは面白いことになる。

もはや名人の詰め将棋。そして立民は詰んでいる。

小西文書は電子媒体で保存されているので、作成日と最終更新日のメタデータが残っているはず。 それで解決のはずなのに、なぜか総務省が出さない。

少なくとも偽証罪込の証人喚問はすべきだ!

高市さん、瞬時に悟る聡明さ。官僚を思いやる懐の深さ。器が違い過ぎる。

かつての部下を守ったって事やね。すごい人だ。