「爆弾とサリン大量設置」参院に国会爆破予告メール
参院に１９日夜、宗教団体を名乗る人物から国会内に爆弾やサリンを大量設置したとのメールが届いていたことが２０日、分かった。参院警務部は国会内の一斉検索と周辺の警戒を進めた。国会関係者が明らかにした。
メールは参院広報課に届いた。衆院第１、第２議員会館と参院議員会館に「高性能な爆弾とサリン発生装置を大量設置した」とし、２１日午後１時３４分に大量殺人を決行すると記載。テロでしか国を変えられないとの内容が書かれていた。
ネットの声
藤原かずえ氏「日本はテロリストの目的を肯定してテロ被害者を非難する一部テレビ番組が主導したテロ肯定社会となりました。パーソナリティ障害を持つテロリストは、テレビに勇気づけられ、自分を被害者、相手を加害者と思い込み、容赦なく危害を加えるのです」
テロのハードル下がりまくってる。
酷い現状ですね。政府は国民の生命と治安を守るために、放送改革を最優先で行って欲しいです。
テロ賛美のメディアの責任は重大。
どこに元総理が殺されて、募金や映画作る国があるかよ！恥を知れ！
散々、テロを賛美すればこうなるのは必然。
岸田氏が襲撃されてもまだ賛美する報道が散見する。いい加減にしろ！
テロを賛美するメディアは電波を停止すべきだ。はっきり言ってもうそのレベルに来ている。
