営農型太陽光ベンチャー破産 農家憤り「マネーゲームじゃない」/ネット「もはや再エネは終わりの始まり」「メディアは再エネを散々喧伝してたな」

営農型太陽光ベンチャー破産 農家憤り「マネーゲームじゃない」

2023/4/20

山形県酒田市のベンチャー企業「チェンジ・ザ・ワールド」が営農型太陽光発電事業で破産した。同社は、配当を得ながら環境に貢献し、耕作放棄地を減らすことを目的として、スマホで買える太陽光発電所の出資を募っていたが、事業は宙に浮いた。一方、営農と発電の両立に取り組む地方の農家もいるが、設備の整備費や継続的な営農が負担となり、国が期待するほどには伸びていない

ワットストア事業は、太陽光発電などの設備のオーナーを募り、売電収入から管理手数料を差し引いて投資家に還元するビジネスを展開していたが、高騰する太陽光パネルの価格や経費増などの影響で、負債総額38億4084万円の債務超過に陥り、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。(毎日新聞

ネットの声

だから言ってるだろ、太陽光は無理ゲーだって💢!

メディアが再生エネルギーを散々喧伝してたろ。ナメとんのか。

倒産して残された太陽光パネルは誰が撤去するのか。

農家も犠牲者か。再エネは初めから終わりまで胡散臭さで満載。

太陽光パネルには、鉛・カドミウム・セレンなどの有害物質が含まれていることが多い。

太陽光は、雪、雨、夜はだめ、台風で吹き飛んで災害。土砂崩れで破壊。埋めればカドミウム。百害あって。

菅直人が激プッシュした営農型が破綻しました。

マネーゲームだよ。過ぎたる欲は身を滅ぼすっていうやろ。