入管法改正案、28日にも採決 自公維国が修正合意も、立民は反対:「支援者への裏切りになる」/ネット「は?支援者って誰だ?」

入管法改正案、28日にも採決 自公維国が修正合意、立民反対

与党は、外国人の収容・送還ルールを見直す入管難民法改正案について、28日にも衆院法務委員会で採決する。これに先立ち、与党と日本維新の会、国民民主党などは27日の国対委員長会談で、改正案を修正することで合意。一方、立憲民主党はこれに加わらず、改正案に反対することを決めた。

改正案は、難民認定審査中の送還停止規定を見直し、3回目以降の申請者を送還可能とする内容。4党などの修正案は、維新の主張を踏まえ、申請者の出身国情報の収集充実や、難民調査官の育成を盛り込んだ。

立憲は26日の党法務部門会議で対応を検討。一部から「世の中を少しでも変えるために受け入れるべきだ」との声もあがったが、「第三者機関が実際に設置される保障はない」「対案づくりに協力してくれた支援者への裏切りになる」といった意見が大勢を占めた。(朝日新聞

ネットの声

もういらねえわこの党。頼むからどっかいってくれ。

支援者?ぷっ。笑

バレてるやん。

これだけ妥協しても反対?日本から出ていけば?

頭のおかしい政党は徹底的に無視していく方針はかなり良い。

立民だけ反対ってのは正解ってことか。

一人で反対しとけ。