韓国人「岸田は来るな」 ソウルで反対集会

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報道によると、岸田総理の韓国訪問が7日から発表されたことを受け、ソウル市内で反対集会が早くも開かれている。

一部の市民団体が主導して行われたこの集会では、北朝鮮への反体制ビラ散布に反対する団体が日米韓の連携を批判し、尹政権の姿勢にも反発した。同時に、岸田総理の訪韓にも反発し、総理の顔が書かれた紙を破って抗議行動を行なった。

また、慰安婦支援団体が主催する「水曜集会」でも、日本の国旗を持った韓国の別の保守系団体が近くで集会を行ない、警察に挟まれる形で一時的ににらみ合いになる場面もあったと報じられている。

このような反対集会の開催について、韓国政府は厳重に警戒態勢を敷いており、安全に訪韓が行われるようにしていくとのこと。

コメント欄では以下のような批判的な意見が並んだ。

「歴史認識は人それぞれで、無理に仲良くする必要はない。自衛隊は岸田総理の直属の部下であり、守るべき存在だ」

「韓国は嫌がらせしまくっても結局日本が譲歩するとまた前列を作ってしまった。慰安婦合意は守られていないし、岸田は譲歩する前に向こうにも譲歩させるべき」

「岸田の安易な外交で問題を再度蒸し返して未来への負の遺産になった。日本自身も自分たちで問題の解決を遠のかしている」

「岸田は訪韓をちょっと甘く見すぎた。深入りすればまた同じことの繰り返しになることが必然。触れなきゃいい」

「日韓の諸問題は未だに解決しておらず、岸田総理の訪韓の意味は何処にあるのだろうか。日本は何年掛けて解決させるつもりなのか」

「正しい歴史を受け止め、未来志向で会話できる親日勢力を育てられないものか。是非とも反日種族主義著者らとは会談して欲しい」

「取り上げられたデモは極々一部分であり、メディアによる印象操作があることを知るべき」

「現政権は国益を損なうことしかしない。納税する国民には冷たく、嫌がらせばかりする彼の国には譲歩しまくる。メディアの本性がよく分かる」

「あの国とまだ関係を続ける必要はあるのか。海外の建築物の入札などで話し合う程度で十分ではないか」

“岸田総理訪韓”受けソウルで反対集会

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