品川の銭湯でトラブルか/「男性らしき人が女湯に。2回目です」と当該銭湯が対応に困るツイート/ネットでは、稲田氏と細野氏はじめ、LGBT法推進議員の責任を問う声

品川区の銭湯でトラブルか

5月9日

品川区内の銭湯で、男性らしき人物が女性専用の浴場に入ったトラブルが発生か。

この件について、銭湯は「非常にデリケートな問題を敢えて提起致します」とのツイートを投稿し、問題提起をした。

このトラブルを受けて、LGBT法の成立を目指している自民党議員らにはどのような回答があるのか注目が集まっおり、推進派議員らのツイッターに答えを求めるツイートが散見。

特に、「問題がないと豪語していた某議員2人」に対して、対応を求めるツイートが多数見られた(TNW)

当該銭湯のツイート(現在は削除)

「下半身男性がいる」と対応に苦慮した様子のツイート。

品川の銭湯でトラブルか/「男性らしき人が女湯に。2回目です」と当該銭湯が対応に困るツイート/ネットでは、稲田氏と細野氏はじめ、LGBT法推進議員の責任を問う声

つるの湯さんの「警察案件です」とのリプに、「ですね」との回答

品川の銭湯でトラブルか/「男性らしき人が女湯に。2回目です」と当該銭湯が対応に困るツイート/ネットでは、稲田氏と細野氏はじめ、LGBT法推進議員の責任を問う声

ネットの声

この法案の成立を頑張った挙句、逆に問題が表に出てくる様になりました。今まで静かに共存されていた方に偏見の目がいかないことを望みます。誰もが幸せになりたいと願うのは自然な事、でもそれは他者の犠牲の上であってはなりません。LGBT法案可決なら自民党には投票しません

「LGBT法案」反対!日本の女性と子供達を守ろう!

稲田議員はこれに対して真摯に答える義務がある。

稲田さんは都合が悪くなると黙る。

既におきてしまっている。細野、稲田はじめ、LGBT推進議員どうすんのこれ?

なぜ極少数であるLGBTの我儘を優先し、大多数である女性全体の権利と安全を奪い公然と女性差別を進めようとするのか。実際に国内でのLGBT事件も複数起きているのにそれを黙殺し問題無いと言い切るのか。