山田宏議員、高鳥修一議員「性自認と性同一性は、英語ではどちらも「gender identity」/ネット「姑息!国民を騙して法案通すつもりか!」

性的マイノリティー特命委員会合同会議 反対慎重12名、推進11名

反対慎重12名、推進11名。次回は明後日12日金曜日。推進派が動員をかけて金曜日に一任を取り付ける可能性があります。そもそも与野党「合意案」と言われるものは、正式な自民党内の手続きを終わっておらずこれを議論のベースにするのはおかしい(ブログより)

内閣第一部会、性的マイノリティー特命委員会合同会議(高鳥修一議員のブログより)

性自認と性同一性は、英語ではどちらもgender identity。自己判断ではなく客観的な医師の診断が必要。不当な差別についてのガイドラインも必要。

女性の人権と安全なスペースが守られるのが大前提だが、米国では注意した人が差別主義者として不利益な扱いを受けた事例があるという。

慎重な立場の当事者団体に対するヒヤリングもしないで広島サミットの日程優先で上げるのは如何なものか?(高鳥修一議員ブログ)抜粋

山田宏議員のツイート

「性自認」が「性同一性」と変更されても、定義が曖昧(英語ではどちらもgender identity)。のように「性自認」を「性同一性」に変更しても、意味は変わらない。

ネットの声

加藤清隆氏「「性自認」を「性同一性」に修正しても、英語では「gender identity」と同じ表記になる。つまり何も変わらないというまさに「詐欺的言い換え」。決して騙されてはならない。廃案一択!」

こじつけでもなんでもとにかく法案を通そうというミエミエのやり方。許してはならない。

完全な詐欺でしょ。そもそもこの法案はいらない。廃案しかない。

文言の曖昧な言い方ではなく、そもそも論として法案化の必要性があるのかどうなのか、これを議論すべき。

誰も法律にしてほしいと言っていない。ごくごく少数に気を遣うのはなぜか。

もう自民党は終わっている。党内左派が大勢を占めて、保守の党とは言えない。

自民党の結党の目的は憲法改正だったはず。それをほったらかしにして左派が喜ぶ法案に執着する。情けない。