元AKBセンターが手術を告白「25年間、毎日」薬使用 術後に苦悶「甘く見てました」

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元AKBセンターが手術を告白「25年間、毎日」薬使用 術後に苦悶「甘く見てました」

 AKB48・岡田奈々

【写真】息苦しそうに手術したことを報告する岡田奈々

 岡田は「鼻中隔弯曲」について「鼻が曲がっちゃって鼻炎がひどくなっちゃう病気でして」と説明。「長年、鼻づまりだったり、鼻炎にとにかく悩まされてきたということで、今回、手術を受けることにしました」と経緯を語った。

 動画は5月1~3日に病院で撮影したもの。2泊3日で手術を受けた。1日は検査、2日に手術を受け、3日に退院というスケジュールだった。手術を受けるのは「『声帯結節』以来」とし、全身麻酔での施術であることも説明した。

 鼻については「25年間、毎日点鼻薬が絶対ないと生きていけない生活だった」と説明。ほかに吸入する薬も併用していたと明かした。

 手術後、3日朝の動画では「キツいです。鼻の中に血を止めるための大きな綿を詰め込んでいるので、しゃべることがうまくできないのと、口呼吸しかできないので、呼吸がかなり苦しい状態です」と息苦しそうに説明した。「ちょっとだけ甘く見てました」と正直な思いも吐露。「鼻炎を治すために、骨を取ったり、腫れてる鼻の中を取るっていうのは、やっぱりすごく大変でした」と手術の具体的内容も明かしながら語った。

 「ちょっと今、つらくて後悔してる」と予想を上回る大変さだったことを強調。「けど、これが治ったら鼻炎に苦しんで生きてくこともないから、今だけがんばろうと思います」と最後は前向きに語った。

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