生活保護受けていた41歳元ハロプロアイドル 正社員としての採用から約1カ月「耐える月日が続きます」

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生活保護受けていた41歳元ハロプロアイドル 正社員としての採用から約1カ月「耐える月日が続きます」

大谷雅恵公式インスタグラム(@masababy225)から

【写真】大谷が活躍していた「メロン記念日」の面々

 真っ白な画像とともに「正社員が決まってもお給料日は来月なわけで。。。」と切り出した大谷。「日雇いのお仕事も全然入れないし、クレジットカードも作れない。これが私の今です」と苦しい現状を明かし、「しばらく耐える月日が続きます。#生きる」とつづった。

 大谷は2010年5月にグループ解散後、ソロアーティストとして活動中。昨年6月に番組で、2020年の年末から21年7月まで生活保護を受け、自己破産したことを告白して話題となった。2021年6月ごろから、月に15~20万円を稼げるようになり、生活保護の受給を終えたという。

 インスタでは「年末から本当に激動でさすがに人に言えないところまでいってしまってやっと落ち着きました」とつづり、「しっかりと自分の足で生きていくという当たり前のことが出来てなかった。これからはアルバイトではなく正社員として職場を探していきます」と報告。先月22日の投稿で、大手ネイルサロンに正社員として採用されたことを明かし、「研修に必要な道具の新入りです。この他にも決まった服装があるのでシーインで購入、到着待ち。どんどんお金が。。。初期投資! #ネイリスト #正社員 #研修 #大手ネイルサロン」とつづっていた。

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