加藤選手の失格をアピールした選手に大批判/「審判に状況説明しただけ」の言い訳も、グータッチしながら審判に食い下がる映像と音声が拾われる→ツイッター大炎上(動画)


加藤選手の失格をアピールした選手に大批判/「審判に状況説明しただけ」の言い訳も、グータッチしながら審判に食い下がる映像と音声が拾われる→ツイッター大炎上(動画)

一般

加藤未唯選手らとの不戦勝を受け、S・ソリベス=トルモとM・ブズコバが批判される中、ソリベス=トルモが自己弁護を図る。

“昨日私たちがした唯一のことは、レフェリーのところに行って何が起こったか説明したことだった。”

ローラン・ギャロスでの加藤未唯の失格をめぐる批判に、サラ・ソリブス・トルモが反論している。

テニス界は、日曜日のダブルスで加藤のショットがボールガールに当たった後、デフォルトを要求していると見られていたS・ソリベス=トルモとM・ブズコバに対して批判的だ。

加藤は、日曜日に彼女とアルディラ・スチャディのデフォルトが決定した後、涙を流してコートを後にした。

S・ソリベス=トルモとM・ブズコバは公式声明を発表した。

「マリーにとっても私にとっても、人々からこのようなことを言われるのはつらいことです。昨日我々がやったことは主審のところに行って何が起こったのか説明することだけだった」

「それで、まず最初に、ボールガールが泣いているのだと言いました。なぜなら、私たちはああ、何かが起こったのだと思ったからです。それから私たちは、彼女がボールを見ていなかったため、ボールがダイレクトだったと言った」

それ以外のすべての決定は審判によって下されたものであり、それは私たちのことではなく、私たちは何も悪いことをしていないと思います

加藤選手が警告を受けただけで、ボールが当たった少女が泣いていることを指摘し、自分たちに有利なデフォルト(失格)を扇動したと見なされ、ソーシャルメディア上や仲間内の批判はすぐにソリブス・トルモとブズコバに傾いた。

また、加藤選手の失格とそれに伴う女子ダブルスでのランキングポイントや獲得賞金のペナルティを受け、ソリブス・トルモ選手とブズコバ選手が笑っているように見えるスクリーンショットもSNSで拡散された。

それだけか?笑

S・ソリベス=トルモとM・ブズコバ「これは失格です」

審判「説明しますと、彼女はボールを打ったのであって、故意に打ったわけではない。怪我をしたわけでもない」

S・ソリベス=トルモとM・ブズコバ「彼女は意図的にやっていない?

S・ソリベス=トルモとM・ブズコバ「彼女は泣いています、泣いています。そして血を流している」

S・ソリベス=トルモとM・ブズコバ「彼女は泣いているじゃないか」

ネットの声

S・ソリベス=トルモのツイートへのリプライ

恥を知れ。情けない。恥を知れ。女子テニスの恥さらしだ。 

加藤選手の失格をアピールした選手に大批判/「審判に状況説明しただけ」の言い訳も、グータッチしながら審判に食い下がる映像と音声が拾われる→ツイッター大炎上(動画)

失格を誘導し、それが自分の思い通りになりそうな時には、笑って笑って…。WTAとUSTAは、この2人を厳しく取り締まってほしい

二人で楽しい時間を過ごして、審判にも感謝したのか?

おめでとうございます。あなたは残りのキャリアで、勝つために審判に失格を要求する必要があった女子として知られることになるだろう。

M・ブズコバへのリプライ

嫌悪感&スポーツマンシップの極み!恥を知れ!

あなたの対戦相手は失格によって賞金とポイントを失いました。この決定は、あなたとサラがそれを推し進めたために起こった部分が大きいです。 女性を力づける@WTAの精神とは違う。加藤&スチャディはダブルスのスペシャリストで、それが彼らの収入だ。

恥を知れ。 お前にはプロ選手になる資格はない。スポーツマンシップがない。フェアプレーもない。

2020年のWTAスポーツマンシップ賞を返すには、今がいいタイミングだ。これは間違いなく、あなたとあなたのパートナーの判断によるダブルフォールトだ。

恐るべきスポーツマンシップ、お見事だ。

恥を知れ。

加藤選手の失格をアピールした選手に大批判/「審判に状況説明しただけ」の言い訳も、グータッチしながら審判に食い下がる映像と音声が拾われる→ツイッター大炎上(動画)

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