自民党代議士会、文科部会長「LGBT法案は党内で反対意見が多かった。議論も十分では無い。党議拘束を外すように」→拍手と賛同→役員会で引き取りに:杉田氏、高鳥氏

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自民党代議士会、文科部会長「LGBT法案は党内で反対意見が多かった。議論も十分では無い。党議拘束を外すように」→拍手と賛同→役員会で引き取りに:杉田氏、高鳥氏

ポリコレ

自民 代議士会 LGBT法案採決で党議拘束かけないよう求める意見

2023年6月8日 LGBTの人たちへの理解増進に向けた議員立法をめぐり、自民党の代議士会では、採決の際、党議拘束をかけないよう執行部に求める意見が出されました。

自民党は公明党とともに、超党派の議員連盟がまとめた法案の文言を修正した与党案を提出していますが、8日の党の代議士会で、中村裕之文部科学部会長は、「党内の議論でも与党案には相当な異論があった。内心に関わる問題であり、党議拘束はかけないでほしい」と発言しました。

中村氏は代議士会のあと記者団に対し、「しっかり議論すべきだが、委員会の審議時間も長くはないと聞いており、党議拘束をかけるべきではない」と述べました。(NHK)

代議士会でLGBT法案について中村裕之議員(文科部会長)が「党議拘束を外す」よう要求、役員会引き取りに

ネットの声

平井宏治氏「杉田先生、党内での朝敵との戦い大変でしょうが、応援しています」

党議拘束があってもなくても反対してほしい。

異例につき党議拘束をなくすべきという提案は、個々の判断に委ねるという自民党の民主主義重視の精神に則ったもので反対は出来ないはず。

拙速に結論を出す事に反対です。 継続審議でじっくり時間をかけるべき。

これに賛成する議員はもう信用しないし、支持しない。

自民党は一度解党すべき。

私も蟷螂の斧ですが、自民党県連や地元選出国会議員さん達にLGBT法反対のメールを送っています。

トランスジェンダーとして申し上げますが、議論も何もなされていない、しかも当事者からも反対意見が噴出している状況での法案実現はLGBT差別である。廃案にしてもらいたい。

今の自民党は、民主主義を捨ててしまっているように思います。こんな政権与党でいいのでしょうか。

充分に民主主義的な手続きを経て提出された法案ではありません。党議拘束をかけて良い状態まで議論が尽くされているとは到底思えません。

反対派の皆様の力でなんとか踏ん張っていただくよう、お願いします🙏高鳥先生を応援し続けます

LGBT法案の廃案をトランスジェンダーとして願っております。

皇統男系「男子」が性自認によって揺らぎます。

外国含めたあらゆる勢力に負けるわけにはいきません。

自民党代議士会、文科部会長「LGBT法案は党内で反対意見が多かった。議論も十分では無い。党議拘束を外すように」→拍手と賛同→役員会で引き取りに:杉田氏、高鳥氏

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