広末涼子の不倫騒動で際立つ夫キャンドル・ジュン氏の寛容さ…佐藤健との密会報道も不問に

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広末涼子の不倫騒動で際立つ夫キャンドル・ジュン氏の寛容さ…佐藤健との密会報道も不問に

キャンドル・ジュン氏(左)と広末涼子(C)日刊ゲンダイ

「女斬り以蔵」の異名も…広末涼子と“不倫疑惑”佐藤健のモテっぷり

「広末は03年に23歳で最初の結婚をしたモデルの夫と08年に離婚後、10年にジュン氏と子連れ再婚。ジュン氏との間に2人の子供が生まれ、3人の子育てと仕事を両立するワーキングマザーとしてメディアに取り上げられ、昨年はベストマザー賞を受賞しています。一方のジュン氏はほとんど表に出ないので、その素顔はあまり知られていません」(スポーツ紙記者)

 妻の不倫疑惑が報じられた翌日、SNSに《すべての人の心に灯火を》と意味深な投稿をしたジュン氏はどんな人物なのか。
 
「広末と結婚当初、大きな角のような装飾を耳たぶに貫通させ、体の目立つところにタトゥーを入れたジュン氏は、キャンドルアーティストという職業から得体のしれないキワモノ扱いされていましたが、音楽イベントやキャンプ場などでのキャンドル演出は人気がある上、ショップ経営、キャンドルの卸売と実業家としての一面もあります。かつて料理人をしていたこともあるなど、鳥羽氏との共通点も少なくありません」(女性週刊誌記者)

 くしくも、今回「週刊文春」で不倫が報じられた鳥羽氏のレストラン「sio」と、ジュン氏が経営するカフェ併設のキャンドルショップ「ELDNACS(エルドナックス)」は徒歩1分ほどの距離にあることも話題になった。

 そんなジュン氏について、ネットでは《いまだ広末のヒモ夫扱いされているけど、ジュンさんのキャンドルの集客力は相当なもの》《世界で通用するアーティストなのは間違いない》といった声があがっている。

■2度の不倫騒動は夫不在の出来事

 妻の不倫報道で聞かれるのが、ジュン氏への同情の声だ。
 
「14年に俳優の佐藤健(34)の自宅マンションに約9時間滞在していたと報じられた際も、ジュン氏との冷え込んだ夫婦仲が囁かれましたが、ジュン氏は21年のYouTubeでのインタビューで、『子どもたちのお弁当から始まり、掃除から洗濯からずっと働きながらも“仕事行ってくるよ”みたいな』と、広末をねぎらうコメントをしています」(前出・女性週刊誌記者)

 東日本大震災で原発事故が発生した福島をはじめ、さまざまな被災地の復興支援活動にも熱心なジュン氏。広末にこうした活動を自由にさせてもらっていることにも感謝の言葉を述べているが、佐藤との不倫疑惑も鳥羽氏とのホテル密会も、ジュン氏不在の折の出来事だという。
 
「広末がホテルにチェックインした3日に、ジュン氏は新潟県三条市で行われたイベントに参加しています」(芸能ライター)

 今回の不倫騒動で際立ったのが、ジュン氏の真っ当さ、寛容さだという。
 
《自分ではキャンドルに火を点すと無限だとはいいつつも、一個の固型って燃料としては限りがあると考えた時に、その限りある命をどう燃やすかということを意識すると、これはきっとたぶん自分自身もそこに気づきを与えてもらったし、世界中の人たちにも改めて感じてもらいたいし、たぶんこれって、命があって触ればヤケドするし、でも、繊細でもあるしということなんじゃないかと思います》(webマガジン「ethica」[連載企画]人を癒す希望の火を灯す キャンドル・ジュンさんから)

 被災地や平和に思いを寄せ、キャンドルで癒しをもたらすジュン氏にとって、妻の不倫程度のことは些末な話なのかもしれない。

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