『はじめの一歩』作者、『Gガンダム』全話視聴でロスに 最初は否定的も漫画&ガンプラ購入の虜に「万感にしてすてきなラスト」

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『はじめの一歩』作者、『Gガンダム』全話視聴でロスに 最初は否定的も漫画&ガンプラ購入の虜に「万感にしてすてきなラスト」

『はじめの一歩』

【写真】公開されたGガンダム視聴イラスト!『はじめの一歩』作者が買ったガンプラ&漫画も

 先月から視聴を開始した森川氏は、当初、12話まで見るのが億劫で、「完走は無理だろうなぁ」「とにかく12話まで観ろという方がたくさんいるが気が重い。すでに心が折れている」など1話ごとにツッコミ感想を入れていた。

 しかし、33話まで視聴した際、「Gガンダム 当初は1クール観て終わろうと思っていたのですがついつい中盤を過ぎてしまいました。 ここまでの感想は 『き…嫌いじゃない』」とハマっている様子を見せていた。

 そして最終49話を視聴し「段平と共にみんなでガンダムファイトレディゴー! デビル対ガンダム軍団。キラルがリーダー。何故か風車ばかりやられる。目視できる範囲で3体やられた。擬態しておとなしくしてろ。アレンビーのナイスアドバイス。いいコだなあ。さて大詰め、必殺の石破…なんだって? …ラブラブ?!?! ここは明鏡止水。全員幸せにする免許皆伝の最終奥義なのだ。風雲再起も元気でよかった。万感にしてすてきなラスト。異色なガンダムとして観始めて驚かされてばかりだったけど最終回が近づくにつれ寂しさを感じていた。楽しい時間だった。第14回大会が開催されますように!!」と長文で感想をつづった。

 続けて「この五年後に宮田一郎を演じてくれる関智一さんがカッシュ役というのは嬉しかったなあ。作画も音楽もスタッフの熱も全て素晴らしかったです。完走してみてGガンダムが愛されている理由が自分なりに理解できました。オヤジのくだらない感想におつき合いしてくれた皆様、ありがとうございました!!」と作品に関わった出演声優やスタッフ陣に感謝し、自身の感想ツイートに反応し続けたファンに感謝の思いを伝えた。

 また、森川氏効果で『Gガンダム』の関連ワード「王者の風」がツイッターでトレンド入りし、「リプ欄にとんでもない数の「王者の風」が吹き荒れている。twitterでこんな一体感あるんだなあ。全部に反応したいのだけど追いつきません。申し訳ありません。ありがとうございます。Gガンダムは凄いな。完走してよかった。ありがとうございました」としみじみ。

 生活の一部となった『Gガンダム』視聴がなくなったことで「買った。Gガンロスはこれで乗り切る。島本さーん!!」「宅配ボックスに何か届いているみたいだから見に行ったら…もう届いてた!!マスターガンダムとオプションパーツもポチった。流派、東方不敗が揃ったら飾ろう。超級覇王電影弾がやれる」と『Gガンダム』の漫画とガンプラを購入したことを報告し、最初は否定的だった『Gガンダム』に魅了されていた。なお、ハマっている様子に主人公ドモン・カッシュ役の人気声優・関智一は「先生、ご視聴ありがとう御座いました!」と返事をしていた。

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