マッカロー博士「接種後、自己免疫が複数の領域にわたって攻撃を始める」

ポール・アレクサンダー博士「ワクチンによって誘発された抗体は、一生の自己免疫疾患につながる可能性がある」「自己免疫疾患の鍵は、免疫系が自己成分と非自己成分を認識する能力です」「そして、ワクチンによって誘発された抗体の影響により、体組織内の正常なタンパク質が異物と見なされる可能性がある」

ピーター・マッカロー博士「理論上、ワクチン接種後、ワクチンやスパイクタンパクが作用していない他の部位でも、自己免疫反応が起こる可能性があります。自己免疫が複数の領域にわたって攻撃を始める可能性がある」

Dr. Paul Alexander: “Vaccine-Induced Antibodies Could Set You Up for a Lifetime of Autoimmune Disease”

“The key to autoimmune disease is your ability to [know] your immune system to recognize self components and non-self,” explained Dr. Alexander.

And because of the effects of… pic.twitter.com/jbMqE7nxKL

— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) June 18, 2023

ピーター・マッカロー博士「理論上、ワクチン接種後、ワクチンやスパイクタンパク質が作用していない他の部位において、体は自己攻撃を始める可能性があります。そして、自己免疫反応が複数の領域にわたって発生するため、それらの部位で問題が生じる可能性があります。」

ポール・アレクサンダー博士「通常、ウイルスに感染すると、通常の感染症では抗体が作られるため、自己免疫のリスクが高まりますが、これが前駆症状の自己免疫疾患です。

今、私たちが主張し、科学が示し始めているのは、ワクチンによって抗体が作られ、ワクチンによって誘導された抗体が、一生の自己免疫疾患になる可能性があるということです。

なぜなら、ワクチンによって作られた抗体は、体組織の正常なタンパク質を異物として見ているからです。自己免疫疾患の鍵は、自己の成分と非自己を認識する免疫システムを知る能力です。

ポール・アレクサンダー博士：カナダの健康研究者。トランプ政権で、新型コロナウイルス感染症パンデミック時に米国保健福祉省（HHS）に在職。

ピーター・マッカロー博士：アメリカの循環器専門の医師、教授。。ベイラー大学メディカル・センター内科の副主任、テキサスA&M大学の教授を歴任。