広末涼子“不倫ラブレター”の「きもちくしてくれて」がヤリ玉に…《一応早稲田だよな?》

[ad_1]

広末涼子“不倫ラブレター”の「きもちくしてくれて」がヤリ玉に…《一応早稲田だよな?》

広末涼子(C)日刊ゲンダイ

【写真】広末涼子と“不倫疑惑”佐藤健のモテっぷり…「女斬り以蔵」の異名も

 6月15日発売の同誌には、本人が不倫相手で料理人の鳥羽周作氏(45)に宛てた交換日記形式のラブレターの画像が掲載された。生々しい文面は世間の人々の耳目を集めているが、その中の一節に対し、広末がかつて通っていた早稲田大学の名前を挙げつつ揶揄する声が上がっている。

 ヤリ玉に上がっているのは、広末についての特集の3ページ目に掲載されたラブレターの画像。『出逢ってくれてくれて、会ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、』と、読む者の顔から火が出そうなフレーズが連発されたあと、『きもちくしてくれて』という表現が出てくる。

 この『きもちくしてくれて』なる表現に対しツイッターでは、《某女優さんの流出されたラブレターの「きもちくしてくれて」って幼稚な文言やな》《手紙自体はどうも思わないが、きもちくって言葉は大人が使うには幼稚だと思うし、私は苦手です》といった声が続々。

 本来なら「気持ち良くしてくれて」となるのだろうが、幼稚ともいえるこの表現に対しては他にも、《気持ち良いのはご自由にと思うけどこの書き方は引く 一応早稲田だよな》といった声も上がっている。

■自己推薦枠で早大合格も…

 今をさかのぼること25年。1998年11月に広末は早稲田大学に合格。翌99年6月の初登校の際には本人をひと目見ようとする早大生に取り囲まれる中での囲み会見が伝説となったが、2003年10月に本人は同大を中退した。ちなみに、合格は自己推薦枠だったが、これが当時の高校3年生の逆鱗に触れていたと週刊誌記者は話す。

「98年11月に広末が推薦合格した時、広末と同じ学年たる当時の高校3年生の荒れようは凄まじかったですよ。『芸能人であることを武器にした自己推薦で合格するのはズルい!』といった怨嗟の声が学校内で吹き荒れていましたからね」

 ツイッターには他にも《中退とはいえ、早稲田の教育学部国語国文学科であの文章か…。ちっともきもちくない》と、広末が入学した学科名に触れつつあげつらう声も。24年も前に入学した大学の名前を出されたうえでの批判に広末本人としてはひと言申したくもなるだろうが、そもそも不倫をしていなければ文春砲に撃たれることはなく、あの文章もしたためていない……そう考えると、やはり身から出たサビか。

[ad_2]

Source link