5歳の今も意識不明…生後7カ月の男の子の“酸素チューブ”外れた医療事故 当時対応した看護師3人書類送検

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意識不明となった男の子

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 長久手市の愛知医科大学病院では2018年、入院していた当時生後7カ月の男の子の酸素チューブが外れ、酸素が脳に十分供給されなくなる事故がありました。

 男の子は5歳になった今も、意識不明の状態が続いています。

 警察は当時対応にあたった30代の女性看護師3人が、ベッドで男の子の体の向きを変える際、チューブが外れないようにする注意を怠ったなどとして、業務上過失致傷の疑いで、21日に書類送検しました。3人の認否は明らかにしていません。

 男の子の母親は取材に対し「書類送検され、親としてほっとしています。同じような被害者が生まれないためにも、きちんと刑事罰を受けてほしいです」と話しています。

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