TOKIO城島茂 木村拓哉に軽く〝無視〟される「そこら辺の雑草に見えたんちゃいます?」

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TOKIO城島茂 木村拓哉に軽く〝無視〟される「そこら辺の雑草に見えたんちゃいます?」

ジャニーズ時代の先輩、後輩の関係は…

【写真】綾瀬はるかに至近距離で見つめられる木村拓哉

 さまざまな場面で同業者に遭遇するが、あいさつするタイミングが難しいという話題になり、城島は「一回だけ知ってる(面識がある)のにちょっとすごすぎて声かけられなかったことありますね。TBSでエレベーターに乗ってたら、チーンと開いたら、キムタクが乗ってきたんですよ」と振り返った。

 元々は同じジャニーズの先輩後輩であり、気兼ねなく声を掛けられそうだが、城島は「当時SMAPだったんですけど、あまりにもオーラすごすぎて、ちょっと〝役者モード〟入ってたんでしょうね。ピチッ!となって。『おお~、キムタクや』と思って、その乗ってる後ろ姿、出て行くまで後ろで見つめてました」と吐露。

 共演の鈴木拓から「なんで! 一緒に昔はどっかに行ったこともある、みたいなこと言ってたじゃないですか」とツッコまれたが、城島は「行ってきた瞬間に、なんかちょっと〝モード〟入ったんだよね。見えてないんですよ、僕。目の前にいるんですけど」と苦笑いを浮かべた。

 続けて「すっと振り向いて、すっと出てったんですよ。チーンと鳴って。『すげえ!』と思って。(城島のことは)そこら辺の端っこのほうの雑草に見えたんちゃいます? まあ何人か乗ってたんですけど、実際は。でもすごいオーラで。声かけられなかった。あれは信長で何十万人も集まるの分かりますよ」と偽らざる本音を語った。

 鈴木から「でも『久しぶりです』ぐらい全然大丈夫じゃないですか」と不思議がられたが、城島は「エレベーターの中ですよ。一回、一緒になってみたら分かります。『人間、息をするのを忘れるんや』と思って」とため息。

 共演の鳥居みゆきが「よく会ってる存在でもそう思うんですね」と告げると、城島は「〝モード〟入ってる時は違いますね」と証言していた。

東スポWEB

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