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千葉県成田市のホテルで男性の遺体が見つかりました。司法解剖の結果、体内からビニールに巻かれた薬物が見つかり、警察は密輸をしようとした可能性もあるとみて調べを進めています。
今月2日、成田空港の近くのホテルで、客がチェックアウトの時間を過ぎても部屋から出て来ないため、従業員が確認に行ったところ、10代から30代の男性の遺体が見つかりました。
警察によりますと、男性の司法解剖の結果、胃の中からビニールに巻かれた薬物とみられる白い物体が20個以上見つかり、その一部が体の中に漏れて死亡した可能性があるということです。
ホテルの室内に薬物はなく、警察は、男性が薬物を体内に入れて密輸をしようとした可能性もあるとみて、調べを進めています。
テレビ朝日
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