マッカロー博士、不良ロットについて語る：”副作用は深刻だ”

マッカロー博士「ほとんどの人が（注射後）大丈夫なのは、リスクの低いロットを使ったからだ。デンマークのシュメリング氏らは、ファイザー社の注射の4.2％が、疑われる有害事象の71％を占めていることを発見した。「これらの容器は一般に公開前に検査されない。それは製品の安全性の災害だ」とマッカロー博士は説明した。

Dr. McCullough Discusses Bad Batches: “The Side Effects Are Through the Roof”

“The reason why most people are fine [after the shot] is because they had low-risk batches,” attested Dr. @P_McCulloughMD.

Schmeling and colleagues from Denmark found that 4.2% of Pfizer’s shots… pic.twitter.com/88x33miOqQ

— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) July 5, 2023

Q「バッドバッチ（不良ロット）に関して、私たちが可能な不良ロットについてさらに知っている情報と、人々が自分がその中の1つを受けたかどうかを知る方法について教えてください。」

不良ロットは、そこにあるばらつきの、おそらく75％を説明できる。デンマークのスメリングらの論文が定期刊行物に掲載された。彼らはファイザー社製ワクチンの全結果から3つのグループを明らかにした。

最初のグループはケースの約30パーセントで、低リスクで何も起こらない。彼らは接種を受けても、何も起こりません。

さらに2/3は、接種を受け、軽度の副作用がある。そして、残念ながら、3番目の4.2パーセントは、心筋炎、血栓、心臓障害など、深刻な副作用を引き起こす。

したがって、ほとんどの人々が問題ないのは、彼らが低リスクのバッチを受けたためだ。高リスクのバッチは、メッセンジャーRNAやリピッドナノ粒子を過度に濃縮するか、cDNAやプラスミド、その他の汚染物質と呼ばれるものに汚染されている可能性がある。

これらの容器は一般に公開前に検査されない。EUA（緊急使用許可）の下では、これらは単に製造されて配布される。これは製品の安全性の災害なのだ。