ryuchellさん死去 「夫」と「父親」の肩書による悩みを周囲に告白 育児放棄の批判に反論も

[ad_1]

ryuchellさん死去 「夫」と「父親」の肩書による悩みを周囲に告白 育児放棄の批判に反論も

タレントのryuchellさん

【写真】ryuchellさん、今月8日の投稿(インスタから)

 15年、恋人のpeco(ぺこ=28)とともに出演したテレビ番組をきっかけに人気となり、バラエティー番組に引っ張りだことなった。16年12月28日にpecoと結婚し、18年7月11日には第1子となる男児が誕生。同年の「イクメン オブ ザ イヤー」を受賞するなど、おしどり夫婦とみられていた。しかし、22年8月に法的な夫婦関係を解消、今後は「人生のパートナー」として暮らしていくことを、それぞれのインスタグラムで報告。「新しい家族の形」として離婚届提出後も長男と3人で暮らしていくとしていた。

 自身の性自認に悩んでいたというryuchellさん。「“夫”らしく生きていかないといけないと自分に対して強く思ってしまっていました。“本当の自分”と、“本当の自分を隠すryuchell”との間に、少しずつ溝ができてしまいました」と離婚を発表した時の心境を明かしていた。関係者によると、周囲に「夫や父親の肩書があることで、どちらの肩書にも合うようなキャラを出していかないといけないと思い、だんだん自分では抱えきれなくなった」と話していた。

 その後、おしゃれをする姿をSNSで上げるryuchellさんの姿に「育児放棄をしているのでは?」などの批判が一部で上がったこともあり反論したことも。「なかなか、子供に関しての投稿をしておらず まるで一切子育てをしていないように思われてしまう事はもちろん私のせいでもあります」とした上で「この子の親を辞めたつもりもありません。辞めることなんて出来ません」と強い口調で語ったこともあった。

 ◆いのちの電話

【相談窓口】

「日本いのちの電話」

ナビダイヤル 0570(783)556

午前10時~午後10時

フリーダイヤル 0120(783)556

毎日:午後4時~同9時

毎月10日:午前8時~翌日午前8時

[ad_2]

Source link