【王位戦】佐々木大地七段悔やむ「暴走してしまった」初日の117分大長考 藤井聡太王位に連敗

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「伊藤園お~いお茶杯第64期王位戦7番勝負第2局」2日目に臨んだ佐々木大地七段日本将棋連盟提供)

【写真】佐々木大地七段の勝負メシ「神戸牛すき鍋膳」

 佐々木が盤の前で何度もうつむいた。明らかに劣勢を意識している。ついに支えきれないと判断し、投了した。先手番で得意の相掛かりに持ち込んだが、藤井の大局観の前に屈した。

 初日、117分もの大長考でいきなり銀が踏み込んだ。「先手4五銀(35手目)の大長考について」と主催者からの質問が出た。「主張を作ろうかなというところで、1番強い手だと思いましたが、後手4七角(38手目)からの切り返しが見えてなくて、中身が伴っていなかったです。序盤の細かい形を理解してなくて暴走してしまった」と悔やんだ。攻撃手順も柔軟に受けられ、歩切れにも泣き、厳しい中盤戦を強いられた。

 「課題は山積みですし、しっかりと修正していい将棋が指せるように頑張っていきたいです」。

 棋聖戦5番勝負と合わせた「真夏の12番勝負」は、王位戦開幕局と棋聖戦の第3局まですべて先手番が勝利を挙げていた。ここで、後手番の藤井にブレークされた。

 王位戦第4局の前に、18日には棋聖戦第4局が新潟市で開催される。こちらも佐々木は先手番。ただし、1勝2敗とかど番だ。再度相掛かりに望みを託すのか。それとも別の戦法を採用するか。大詰めにさしかかって、佐々木の真価が問われる。

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