民主党大統領候補、ロバート・ケネディJrがバイデンを批判/「歴史を振り返ってみても、人々を検閲していた人々が善人であったことはない」


民主党大統領候補、ロバート・ケネディJrがバイデンを批判/「歴史を振り返ってみても、人々を検閲していた人々が善人であったことはない」

政治

ロバート・ケネディJr

「批評家を検閲できる政府は、あらゆる残虐行為を許可する。歴史を振り返ってみても、人々を検閲していた人々が善人であったことはない」

この政府が批判者を検閲し、あらゆる残虐行為に免許を与えることができる社会だ。これは全体主義の始まりだ。歴史を振り返っても、検閲を行っていた人たちが善人だったという時代はない。

私たち全員が、アーサー・ケストラー、ロバート・ハインライン、ジョージ・オーウェルなどの著名な作家の作品を読んで育った。彼らは全て同じことを言っていた。

一度検閲を始めると、ディストピアと全体主義への道に進んでしまうのだ。

ロバート・ケネディJr、言論の自由の重要性について「私たち(アメリカ)は模範的な民主主義国家であるべきであり、私たちのシステムの礎(いしずえ)は言論の自由だ。他のすべての自由は言論の自由にかかっている。もしそれを失えば、この国の民主主義を失うだけでなく、全世界が模範としての私たちを失うことになる」

ジム・ジョーダン下院監視委員長「その通りだ。「これ以上の言葉はない」

民主党大統領候補、ロバート・ケネディJrがバイデンを批判/「歴史を振り返ってみても、人々を検閲していた人々が善人であったことはない」



Source link