「彼女を殺してしまった」逮捕のきっかけは知人にもらした一言 19歳女性死亡

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日テレNEWS

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17日朝、殺人未遂の疑いで逮捕された三幸謙太郎容疑者(21)は検察庁へ身柄が送られました。

事件があったのは東京・大田区にあるマンションです。三幸容疑者が住んでいる部屋で、16日に小松まといさん(19)が倒れている状態で発見され、その場で死亡が確認されました。

警視庁によると、小松さんは布団の上に倒れていて、顔や首、肩にはあざのような痕があったといいます。

事件が発覚したきっかけは、三幸容疑者が知人にもらした一言でした。15日の夜、三幸容疑者は都内で知人と直接会った際に「彼女を殺してしまった」と話したといいます。

知人は母親に相談し、都内の交番に届け出たといいます。この届け出を受け、警視庁が三幸容疑者の自宅を訪ねたところ、亡くなった状態の小松さんを発見しました。

同じマンションの住民は、当時の様子について――

同じマンションの住民
「サイレン(が鳴っていた)。救急車の音は連続(で聞こえた)」

捜査関係者によると、三幸容疑者と小松さんは数年前にバイト先で知り合い交際していましたが、先月別れていたということです。

三幸容疑者は調べに対し、暴行を加えたことは認めた上で「殺すつもりはありませんでした」と殺意については否認しているということです。

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