「速く走ることが快感だった」 峠道をバイクで暴走したとして、21歳の男ら2人逮捕 埼玉・飯能市

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日テレNEWS

警察によりますと、専門学校生の花田陸也容疑者と17歳の男子高校生は、最高速度が40キロに制限されている飯能市の峠道をそれぞれのバイクで暴走し、危険な運転をした疑いがもたれています。

2人は直線では時速100キロを超える速度で走ったほか禁止されている、車線をはみ出しての追い越しを繰り返していたということです。

調べに対し2人は「速く走ることが快感だった」と容疑を認めているということです。

この国道では数年前から「ローリング族」が危険な走行を繰り返し住民から騒音被害を訴える通報が相次いでいて埼玉県警が取り締まりを強化していました。

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