おぎやはぎ小木博明が先輩芸人に〝ダメ出し〟 27時間TVに「別にいなくてもよかった」

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おぎやはぎの小木(左)と矢作

【写真】いらなかった?先輩芸人

 おぎやはぎでは小木のみが2日目の「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」に出演した。矢作によると、小木は同特番で総合司会を務めた「千鳥」(大悟、ノブ)、「かまいたち」(山内健司、濱家隆一)、「ダイアン」(ユースケ、津田篤宏)の〝腕〟を絶賛。「何やっても面白くなる」と語っていたという。

 小木は改めて同特番を振り返り「あの3組がいると、そりゃあまあ、さ。安心っていうか。東野(幸治)さんもいたから完璧ですよ」と評価。しかし、続けて他の共演者について「で、恵(俊彰)さん…。恵さんは…別にいいか」と口ごもった。

 これに矢作は「太田(光)さんみたくなってんだよ」とツッコミ。続けて「俺たちは恵さんのことは、すごく。もう恩人のような扱いだからね。こういうこと言うと本当にさ、知らない人は『本当に恵さんのこと嫌いなんじゃないか』って(思う)。太田さんとは違うから」とフォローした。

 小木も「そう。絶対違う」と態度を一変。矢作は「本当に若手の時に恵さんが、何にも知らない俺たちの事を見つけて、『君たち、面白いよ』って初めて言ってくれた、いわゆるテレビに出てる芸人さんだよね」とその関係性を証言した。

 小木も「『このままやってったらいいんじゃない?』ってね。俺らがすごく悩んだ時に。ネタに悩んだ時に『このままでやってたらいいよ』って言ってくれたの。恵さんいなかったら、本当に俺たちいない」と感謝の言葉を口にした。

 矢作は「恵さんのことはもう全然。俺たちは嫌なアレはないよ。いい人のイメージよ。恩人」ときっぱり。

 しかし、小木は「ただ、この間の現場では『別に恵さんいなくてもよかったかな』って感じ。恩人だけどね、恩人で本当好きだしね」と愛のある〝毒〟を吐いていた。

東スポWEB

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