京王線無差別襲撃事件 被告に懲役23年の判決 東京地裁
京王線無差別襲撃事件 被告に懲役23年の判決 東京地裁立川支部
【速報 JUST IN 】京王線無差別襲撃事件 被告に懲役23年の判決 東京地裁立川支部 #nhk_news https://t.co/KuVupcOufw
— NHKニュース (@nhk_news) July 31, 2023
2021年、東京 調布市を走行していた京王線で乗客が切りつけられ、車内が放火された事件で、殺人未遂などの罪に問われた被告に、東京地方裁判所立川支部は懲役23年の判決を言い渡しました。
無職の服部恭太被告(26)は、2021年10月、東京 調布市を走行していた京王線の車内で、当時72歳の男性をナイフで刺して大けがをさせたほか、まき散らしたライターオイルに火をつけ、乗客12人を殺害しようとしたとして、殺人未遂や放火などの罪に問われています。
裁判で被告は「交際していた女性が自分と別れて半年で結婚したことを知り、ショックだった。自殺願望を抱くようになったが、死刑じゃないと死ねないので、事件を起こすしかなかった」などと証言していました。
ネットの声
たった?
これ考えると、殺人の刑罰の軽さ。
悪質にすぎる。23年でも短いと思うね。
犯罪者に甘すぎる。
これを判例にすれば殺人罪は即死刑で良いのでは。
こういう事件を極刑近くにしていかないと、模倣犯が出る。
無期でも良いと思うが、まあ妥当な判決。
逃げられない多数の人相手の放火だしね。 マネしたい人は自分の年齢に23年足して出所を想像するこった